イソゾール注射用0.5g(500mg1瓶(溶解液付))の薬価
イソゾール注射用0.5gは日医工が製造販売するチアミラールナトリウムを有効成分とする注射薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は572.0円です。
- 薬価
- 572.0円(2026-04改定)
- 規格
- 500mg1瓶(溶解液付)
- 区分
- 局方品
- 製造販売
- 日医工
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
全身麻酔、全身麻酔の導入、局所麻酔剤・吸入麻酔剤との併用、 精神神経科における電撃療法の際の麻酔、局所麻酔剤中毒・破傷 風・子癇等に伴う痙攣
用法・用量
○溶液濃度:2.5%水溶液(5%溶液は静脈炎を起こすことがある) ○投与量・投与法:調整したチアミラール水溶液を静脈より注入す る。本剤の用量や静注速度は年齢・体重とは関 係が少なく個人差があるため一定ではないが、 大体の基準は次の通り。 6.1 全身麻酔の導入 最初に2~4mL(2.5%溶液で50~100mg)を注入して患者の全身 状態、抑制状態などを観察し、その感受性より追加量を決定す る。次に患者が応答しなくなるまで追加注入し、応答がなくなっ た時の注入量を就眠量とする。さらに就眠量の半量ないし同量を 追加注入したのち、他の麻酔法に移行する。 なお、気管内に挿管する場合は筋弛緩剤を併用する。 短時間麻酔 6.2 6.2.1 患者とコンタクトを保ちながら最初に2~3mL(2.5%溶液で 50~75mg)を10~15秒位の速度で注入後30秒間、麻酔の程度、 患者の全身状態を観察する。さらに必要ならば2~3mLを同速度 で注入し、患者の応答のなくなった時の注入量を就眠量とする。 なお手術に先立ち、さらに2~3mLを同速度で分割注入すれば10 ~15分程度の麻酔が得られる。 6.2.2 短時間で手術が終了しない場合は注射針を静脈中に刺したま -1- 日本標準商品分類番号 871115
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
高齢者への投与
呼吸抑制、血圧降下等が強くあらわれることがある。一般に生理 機能が低下している。[14.2.2参照] 10. 10.2
妊婦・授乳婦
5 9.5.1
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。