ジアゼパム注射液5mg「NIG」(5mg1管)の薬価
ジアゼパム注射液5mg「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するジアゼパムを有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は120.0円です。
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
神経症における不安・緊張・抑うつ 下記疾患及び状態における不安・興奮・抑うつの軽減 麻酔前、麻酔導入時、麻酔中、術後、アルコール依存症の禁断 (離脱)症状、分娩時 〇 てんかん様重積状態におけるけいれんの抑制 6.
用法・用量
本剤は、疾患の種類、症状の程度、年齢および体重などを考慮し て用いる。 一般に成人には、初回10mgを筋肉内または静脈内に、できるだ け緩徐に注射する。以後、必要に応じて3~4時間ごとに注射す る。 9.1.4 高度重症患者、呼吸予備力の制限されている患者 静脈内注射時、無呼吸、心停止が起こり易い。 9.2 腎機能障害患者 排泄が遅延するおそれがある。 9.3 肝機能障害患者 排泄が遅延するおそれがある。 9.5
副作用
本剤のクリアランスがシ メチジンとの併用により 27~51%、オメプラゾー ル と の 併 用 に よ り 2 7 ~ 55%減少することが報告 されている。 本剤の代謝、排泄を遷延 させるおそれがある。 本 剤 の ク リ ア ラ ン ス が 37%減少することが報告 されている。 本 剤 の ク リ ア ラ ン ス が 65%減少することが報告 されている。 これら薬剤のCYP3A阻害 作用により、本剤の代謝 が阻害されるため。 本 剤 と こ れ ら の 薬 剤 が CYP3A4を競合的に阻害 することにより、相互の クリアランスが低下する と考えられる。 エトラビリンのCYP2C9、 C Y P 2 C 1 9 阻 害 作 用 に よ り、本剤の代謝が阻害さ れる。 1)相互に中枢神経抑制作 用を増強することが考 えられている。 2)本剤の抗痙攣作用によ り抑制されていたマプ ロチリン塩酸塩の痙攣 誘 発 作 用 が 本 剤 の 減 量・中止によりあらわ れることが考えられて いる。 相加的な鎮静作用を示す ことが考えられる。 本剤の非結合型の血中濃 度を上昇させる。 相互に筋弛緩作用を増強 することが考えられてい る。
相互作用
併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等
高齢者への投与
低出生体重児、新生児に使用する場合には十分注意するこ と。外国において、ベンジルアルコールの静脈内大量投与(99~ 234mg/kg)により、中毒症状(あえぎ呼吸、アシドーシス、痙 攣等)が低出生体重児に発現したとの報告がある。本剤は添加剤 としてベンジルアルコールを含有している。 乳児、幼児では作用が強くあらわれる。 少量から投与を開始するなど慎重に投与すること。運動失調等の
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。