バルプロ酸ナトリウム徐放錠A200mg「トーワ」(200mg1錠)の薬価
バルプロ酸ナトリウム徐放錠A200mg「トーワ」は東和薬品が製造販売するバルプロ酸ナトリウムを有効成分とする内服薬(後発品★)です。2026年4月改定時点の薬価は10.8円です。
- 薬価
- 10.8円(2026-04改定)
- 規格
- 200mg1錠
- 区分
- 後発品★
- 製造販売
- 東和薬品
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
各種てんかん(小発作・焦点発作・精神運動発作ならびに混合発 作)およびてんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性等)の 治療 躁病および躁うつ病の躁状態の治療 片頭痛発作の発症抑制 効能又は効果に関連する注意 5. 〈片頭痛発作の発症抑制〉 5.1 本剤は、片頭痛発作の急性期治療のみでは日常生活に支障をき たしている患者にのみ投与すること。 1 錠A100mg
用法・用量
通常1日量バルプロ酸ナトリウムとして400~1200mgを1日1~2回 に分けて経口投与する。 ただし、年齢・症状に応じ適宜増減する。 〈片頭痛発作の発症抑制〉 通常1日量バルプロ酸ナトリウムとして400~800mgを1日1~2回に 分けて経口投与する。 なお、年齢・症状に応じ適宜増減するが、1日量として1000mgを 超えないこと。 7.
副作用
左記薬剤の副作用(心 筋炎および好中球減少 症)が増強する可能性 がある。 バルプロ酸の作用が増 強されることがある。 アブサンス重積(欠神 発作重積)があらわれ たとの報告がある。 機序は不明である。 遊離型バルプロ酸濃度が 上昇する。また、バルプ ロ 酸 の 代 謝 が 阻 害 さ れ る。 左記薬剤が肝チトクロー ムP-450による薬物代謝 を抑制し、バルプロ酸の 血中濃度が上昇する。 機序は不明である。 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
相互作用
併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等
高齢者への投与
9.8.1 用量に留意して慎重に投与すること。本剤は、血漿アルブミン との結合性が強いが、高齢者では血漿アルブミンが減少しているこ とが多いため、遊離の薬物の血中濃度が高くなるおそれがある。 〈各種てんかんおよびてんかんに伴う性格行動障害の治療〉 9.8.2 投与を中止する場合には、徐々に減量するなど特に注意するこ と。[8.6参照] 〈片頭痛発作の発症抑制〉 9.8.3
妊婦・授乳婦
5 〈片頭痛発作の発症抑制〉 9.5.1
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。