レベチラセタムドライシロップ50%「YD」(50%1g)の薬価
レベチラセタムドライシロップ50%「YD」は陽進堂ホールディングスが製造販売するレベチラセタムを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は57.9円です。
- 薬価
- 57.9円(2026-04改定)
- 成分
- レベチラセタム
- 規格
- 50%1g
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- 陽進堂ホールディングス
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
〇 〇 てんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む) 他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん 患者の強直間代発作に対する抗てんかん薬との併用療法
用法・用量
〔成人〕 通常、成人にはレベチラセタムとして1日1000mg(ドライ シロップとして2g)を1日2回に分けて用時溶解して経口投 与する。なお、症状により1日3000mg(ドライシロップと して6g)を超えない範囲で適宜増減するが、増量は2週間以 上の間隔をあけて1日用量として1000mg(ドライシロップ として2g)以下ずつ行うこと。 〔小児〕 通常、4歳以上の小児にはレベチラセタムとして1日20mg/ kg(ドライシロップとして40mg/kg)を1日2回に分けて用 時溶解して経口投与する。なお、症状により1日60mg/kg (ドライシロップとして120mg/kg)を超えない範囲で適 宜増減するが、増量は2週間以上の間隔をあけて1日用量と して20mg/kg(ドライシロップとして40mg/kg)以下ずつ 行うこと。ただし、体重50kg以上の小児では、成人と同じ
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。 眼 ・ ・ ラットにおいて胎児移行性が認められている。 動物実験において、ラットではヒトへの曝露量と同 程度以上の曝露で骨格変異及び軽度の骨格異常の増 加、成長遅延、児の死亡率増加が認められ、ウサギ では、ヒトへの曝露量の4~5倍の曝露で胚致死、骨 格異常の増加及び奇形の増加が認められている。 本剤を投与した妊婦から出生した児において、新生児 薬物離脱症候群があらわれることがある。 9.5.2 9.6 9.7 9.8 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の 継続又は中止を検討すること。 ヒト乳汁中へ移行することが報告されている。
高齢者への投与
クレアチニンクリアランス値を参考に投与量、投与間隔 を調節するなど慎重に投与すること。高齢者では腎機能 が低下していることが多い。[7.2、16.6.1、16.6.4参 照]
妊婦・授乳婦
5 9.5.1
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。