ノーベルバール静注用250mg(250mg1瓶)の薬価
ノーベルバール静注用250mgはノーベルファーマが製造販売するフェノバルビタールナトリウムを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1802.0円です。
- 薬価
- 1802.0円(2026-04改定)
- 規格
- 250mg1瓶
- 区分
- 先発品
- 製造販売
- ノーベルファーマ
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
○新生児けいれん ○てんかん重積状態 7.2 新生児では、5〜10分かけて緩徐に投与すること。ただ し、患者の状態に応じ、より緩徐に投与することも考慮 すること。また、追加投与を行う際には、患者の状態を 観察し、初回投与から十分な間隔をあけた上で、実施す ること。[17.1.1 参照] 〈てんかん重積状態〉 7.3
用法・用量
初回投与: フェノバルビタールとして、20mg/kgを静脈 内投与する。けいれんがコントロールできな い場合は、患者の状態に応じ、初回投与量を 超えない範囲で用量を調節し、静脈内に追加 投与する。 維持投与: フェノバルビタールとして、2.5〜5mg/kgを1 日1回静脈内投与する。 〈てんかん重積状態〉 フェノバルビタールとして、15〜20mg/kgを1日1回静脈 内投与する。 9.1.6 薬物依存の傾向又は既往歴のある患者 精神依存及び身体依存を示すことがある。[11.1.3 参照] 9.1.7 重篤な神経症の患者 依存を示すおそれがある。[11.1.3 参照] 9.1.8 甲状腺機能低下症の患者 甲状腺機能の異常をきたすおそれがある。 9.2 腎機能障害患者 症状の悪化、また血中濃度上昇のおそれがある。腎機能 障害患者を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨 床試験は実施していない。[8.2 参照] 9.3 肝機能障害患者 症状の悪化、また血中濃度上昇のおそれがある。肝機能 障害患者を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨 床試験は実施していない。[8.2、11.1.5 参照] 1 9.5
副作用
次の副作用注1)があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な 処置を行うこと。 11.1
相互作用
薬物代謝酵素CYP3A等の誘導作用を有する10)。 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 ボリコナゾール (ブイフェンド) タダラフィル (肺高血圧症を適応とす る場合:アドシルカ) マシテンタン (オプスミット) チカグレロル (ブリリンタ) アルテメテル・ルメファ ントリン (リアメット配合錠) ダ ル ナ ビ ル ・ コ ビ シ ス タット (プレジコビックス配 合錠) ドラビリン (ピフェルトロ) リルピビリン (エジュラント) イサブコナゾニウム硫酸 塩 (クレセンバ) * * [2.3 参照] ミフェプリストン・ミソ プロストール (メフィーゴ) [2.3 参照] ニルマトレルビル・リト ナビル (パキロビッド) [2.3 参照]
高齢者への投与
少量から投与を開始するなど慎重に投与すること。なお、 投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行 うこと。呼吸抑制、興奮、抑うつ、錯乱等があらわれや すい。[8.1、11.1.3、11.1.6 参照] ** * 10.
妊婦・授乳婦
5.1
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。