メロキシカム錠10mg「クニヒロ」(10mg1錠)の薬価
メロキシカム錠10mg「クニヒロ」は皇漢堂製薬が製造販売するメロキシカムを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は10.1円です。
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症 候群 6.
用法・用量
通常、成人にはメロキシカムとして10mgを1日1回食後に経口投 与する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は15mgと する。 7. 7.1
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
高齢者への投与
観察を十分行い(消化管障害、特に胃腸出血に注意すること)、 異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う こと。一般に高齢者においては胃腸出血、潰瘍、穿孔はより重 篤な転帰をたどり、きわめてまれにではあるが致死性の消化管 障害も報告されている。これらの事象は治療のどの時点でも発 現し、重篤な消化管障害の既往の有無にかかわらず発現する可 能性がある。[7.3参照] 10. 10.2
妊婦・授乳婦
コレスチラミン 本 剤 の 作 用 が 減 弱 す る。 経口血糖降下剤 本 剤 の 作 用 が 増 強 す るおそれがある。 抗血小板剤は血小板凝 集抑制作用を有するた めと考えられる。 これら薬剤は血栓溶解 作用を有するためと考 えられる。 コレスチラミンの薬物 吸着作用により、本剤 の消失が速まると考え られる。 機序は十分に解明され ていないが、グリベン クラミドが本剤の代謝 を阻害した(in vitro 試 験 ) と の 報 告 が あ る。 機序は十分に解明され ていないが、キニジン が本剤の代謝を亢進さ せた(in vitro試験) との報告がある。 プロスタグランジン合 成阻害作用により、リ チウムの腎排泄が遅延 するためと考えられて いる。 キニジン 本 剤 の 作 用 が 減 弱 す るおそれがある。 リチウム 血 中 リ チ ウ ム 濃 度 が 上 昇 す る 。 他 の 非 ス テ ロ イ ド 性 消 炎 鎮 痛 剤 で 、 リ チ ウ ム 中 毒 を 呈 し た と の 報 告 が あ る の で 、 本 剤 の 治 療 開 始 、 用 量 の 変 更 及 び 中 止 時 に は 、 血 中 リ チ ウ ム 濃 度 を 測 定 す る な ど 留 意 す る こと。
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。