パロキセチンOD錠10mg「トーワ」(10mg1錠)の薬価
パロキセチンOD錠10mg「トーワ」は東和薬品が製造販売するパロキセチン塩酸塩水和物を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は12.7円です。
- 薬価
- 12.7円(2026-04改定)
- 規格
- 10mg1錠
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- 東和薬品
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
うつ病・うつ状態 パニック障害 強迫性障害 社会不安障害 外傷後ストレス障害 〇 〇 〇 〇 〇 効能又は効果に関連する注意 5. 〈効能共通〉 5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企 図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっ ては、リスクとベネフィットを考慮すること。[1.、8.2-8.6、 9.1.1、9.1.2、15.1.2、15.1.3参照] 〈社会不安障害及び外傷後ストレス障害〉 5.2 社会不安障害及び外傷後ストレス障害の診断は、DSM注)等の適 切な診断基準に基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投 与すること。 注)DSM:American Psychiatric Association(米国精神医学会)の Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders(精神疾患の診 断・統計マニュアル)
用法・用量
通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20~40mgを経 口投与する。投与は1回10~20mgより開始し、原則として1週ごと に10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範 囲で適宜増減する。 〈パニック障害〉 通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして30mgを経口投 与する。投与は1回10mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/ 日ずつ増量する。なお、症状により1日30mgを超えない範囲で適 宜増減する。 〈強迫性障害〉 通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして40mgを経口投 与する。投与は1回20mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/ 日ずつ増量する。なお、症状により1日50mgを超えない範囲で適 宜増減する。 〈社会不安障害〉 通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20mgを経口投 与する。投与は1回10mgより開始し、原則として1週ごとに10mg/ 日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲で適 宜増減する。 〈外傷後ストレス障害〉 通常、成人には1日1回夕食後、パロキセチンとして20mgを経口投 与する。投与は1回10~20mgより開始し、原則として1週ごとに 10mg/日ずつ増量する。なお、症状により1日40mgを超えない範囲 で適宜増減する。 7. 7.1
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
相互作用
本 剤 は 、 主 と し て 肝 代 謝 酵 素 C Y P 2 D 6 で 代 謝 さ れ る 。 ま た 、 CYP2D6の阻害作用をもつ。[16.4参照] 3 薬剤名等
高齢者への投与
・ 9.8 血中濃度が上昇するおそれがあるため、十分に注意しながら投与 すること。また、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)、出 血の危険性が高くなるおそれがあるので注意すること。[11.1.5、 16.6.3参照] 10.
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。