エスシタロプラムOD錠20mg「DSEP」(20mg1錠)の薬価
エスシタロプラムOD錠20mg「DSEP」は第一三共エスファが製造販売するエスシタロプラムシュウ酸塩を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は65.6円です。
- 薬価
- 65.6円(2026-04改定)
- 規格
- 20mg1錠
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- 第一三共エスファ
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
うつ病・うつ状態、社会不安障害 -1- 5. 効能又は効果に関連する注意 〈効能共通〉 5.1 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、 自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤 の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮する こと。[8.1-8.4、9.1.3、9.1.4、15.1.1 参照] 〈うつ病・うつ状態〉 5.2 本剤を12歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には 適応を慎重に検討すること。[9.7.2 参照] 〈社会不安障害〉 5.3 社会不安障害の診断は、DSM注)等の適切な診断基準に基 づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与すること。 注) DSM:American Psychiatric Association(米国精神医学会)の Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders(精神疾患の 診断・統計マニュアル) 6.
用法・用量
通常、成人にはエスシタロプラムとして10mgを1日1回夕食 後に経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減するが、 増量は1週間以上の間隔をあけて行い、1日最高用量は20mg を超えないこととする。 7. 7.1 7.2
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。
相互作用
本剤は主にCYP2C19で代謝され、CYP2D6及びCYP3A4 も代謝に関与している。[16.4.1 参照] 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 モノアミン酸化酵素 (MAO)阻害剤 セ ロ ト ニ ン の 分 解 が 阻 害 さ れ 、 脳 内 セ ロ ト ニ ン 濃 度 が 高 ま る と 考 え ら れ る。
高齢者への投与
用量に留意して、患者の状態を観察しながら、慎重に投 与すること。高齢者での薬物動態試験で、血中濃度が高 い傾向が認められている。[7.2、16.6.3 参照] 10.
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。