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レキサルティOD錠2mg(2mg1錠)の薬価

レキサルティOD錠2mgは大塚製薬が製造販売するブレクスピプラゾールを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は392.60円です。直近改定の前回比は-15.0%(2025年4月 461.90円 → 392.60円)です。

2022年4月からの通算は-17.5%。最大の下げは2026年4月改定の-15.0%(市場拡大再算定)。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
392.60円(2026-04改定)
成分
ブレクスピプラゾール
規格
2mg1錠
区分
先発品
製造販売
大塚製薬
供給状況
①通常出荷(2022-11-25時点)
物質特許満了日
2032-10-12(延長登録後・J-PlatPat登録原簿)

レキサルティOD錠2mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は11,778円(薬価392.60円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
3,533円
2割負担
2,356円
1割負担
1,178円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

レキサルティOD錠2mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 非維持(2026年4月時点)。2025年度 対象・維持 / 2026年度 対象・非維持(市場拡大再算定)。加算の対象ですが、市場拡大再算定が適用されたため据え置きが効かなかった品目。次回は再算定などの価格調整がなく、実勢価との開き(乖離率)も全品目の平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2021-11・制度上の上限(収載15年)2036-11)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
独占期間(後発品の参入時期)
後発品の参入は、早くても2032年10月12日より後(確定)。物質特許(特許4540700)の満了日です。再審査期間は未収録です(2016年度以降承認分のみ収録)。用途特許が2038年10月まで残ります。対象の効能を除けば、後発品は承認され得ます。そのほかに製剤・結晶・製法などの特許を2件収録しています(最終 2041年9月)。特許が無効になった場合や、特許権者の許諾がある場合は早まります。実際の発売は、承認と薬価収載を経るため、この日付よりさらに後です。再審査期間: 再審査期間は未収録(2016年度以降の承認分のみ収録。未収録は満了を意味しません)。物質特許・用途特許: 物質特許 2032-10-12 満了 特許4315393・4540700(延長登録後)。用途特許 1件(最終 2038-10-24)。特定の効能だけが対象で、その効能を除けば後発品は承認され得ます。効能別: アルツハイマー型認知症に伴う焦燥感 → 2038-10-24/易刺激性 → 2038-10-24/興奮に起因する → 2038-10-24/過活動又は攻撃的言動 → 2038-10-24。そのほかの特許: 製剤 2件(最終 2041-09-02)。延長登録出願のある特許のみ収録。製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。併用療法だけが対象の特許: 1件(2037年4月)。併用療法だけが対象の特許のため、結論の日付には使っていません。確認日 2026-09-13。出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。特許の有効性は審判・訴訟で変わることがあり、満了日は参入可能日を保証しません。承認審査で考慮される特許の範囲は令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号によります。 後発品はいつ参入するか(再審査期間と特許の根拠)→

レキサルティOD錠2mgの薬価は2022年4月の475.70円から2026年4月の392.60円へ、3回の価格改定を経て17.5%下落しています。

レキサルティOD錠2mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2022年4月475.70円——
2023年4月469.10円-1.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月461.90円-1.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月461.90円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2026年4月392.60円-15.0%市場拡大再算定 新薬創出加算: 加算対象・非維持

前回比の「−」は引き下げ、「+」は引き上げ、「±0%」は改定はあったが薬価は変わらなかった年です。
改定理由の「—」は、公表資料から理由を確定できなかった改定です。参考の判定は「改定理由と根拠を見る」にあります。
新薬創出加算のチップは区分が変わった年にだけ付きます。

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ブレクスピプラゾール・2mg1錠)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
レキサルティOD錠2mg 表示中
大塚製薬
先発品392.60円
461.90円
-15.0%

他の規格:0.5mg1錠 109.40円〜1mg1錠 205.50円〜

ブレクスピプラゾールの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ブレクスピプラゾールと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アトモキセチン塩酸塩46.60円〜アセナピンマレイン酸塩174.40円〜エスシタロプラムシュウ酸塩78.50円〜アリピプラゾール9.50円〜オランザピン27.90円〜アモキサピン6.30円〜エチゾラム10.80円〜アミトリプチリン塩酸塩10.80円〜グアンファシン塩酸塩390.60円〜アリピプラゾール水和物33,580円〜

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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