ハロペリドール注5mg「ヨシトミ」(0.5%1mL1管)の薬価
ハロペリドール注5mg「ヨシトミ」は田辺ファーマが製造販売するハロペリドールを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は104.0円です。
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
統合失調症、そう病 6.
用法・用量
急激な精神運動興奮などで、緊急を要する場合に用いる。ハロ ペリドールとして、通常成人1回5mgを1日1~2回筋肉内または 静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 重要な基本的注意 8. 8.1 心室細動、心室頻拍(Torsades de pointesを含む)、QT延長 等があらわれることがあり、心停止に至った例も報告されて いる。特に静脈内注射時には、心電図や呼吸状態等のバイタ ルサインの監視を行うなど注意すること。[9.1.2、10.2、11.1.2 参照] 8.2 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること があるので、本剤投与中の患者には自動車の運転など危険を 伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 心・血管疾患、低血圧、又はこれらの疑いのある患者(重 症の心不全患者を除く) 一過性の血圧降下があらわれることがある。 9.1.2 QT延長を起こしやすい患者 低カリウム血症のある患者等では、QT延長が発現するおそ れがある。[8.1、10.2、11.1.2 参照] 9.1.3 てんかん等の痙攣性疾患、又はこれらの既往歴のある患者 痙攣閾値を低下させることがある。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11.1
相互作用
本剤は、主として薬物代謝酵素CYP2D6及びCYP3A4で代謝さ 8.3 本剤は制吐作用を有するため、他の薬剤に基づく中毒、腸閉 れる。[16.4.1 参照] 塞、脳腫瘍等による嘔吐症状を不顕性化することがあるので、 注意すること。[11.1.3 参照] 8.4 本剤の急激な増量により悪性症候群が起こることがあるので、 本剤を増量する場合は慎重に行うこと。[11.1.1 参照] -1- 品 品 名 DATA ハロペリドール注 D10 名 DATA ハロペリドール注 D10 本コード 3098-0317-90 本コード 3098-0317-90 仮コード 仮コード スミ アカ 制作日 制作日 2025.8.4 2025.8.4 MC MC E E 色 色 調 調 校 校 作業者印 AC 作業者印 AC 初校 初校 中 中 村 村 ug085 ug085 APP.TB APP.TB トラップ トラップ ( ( ) ) 角度 角度 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 アドレナリン
高齢者への投与
少量から投与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重 に投与すること。錐体外路症状等の副作用があらわれやすい。 10.
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。