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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ゼプリオン水懸筋注75mgシリンジ(75mg1キット)の薬価

ゼプリオン水懸筋注75mgシリンジはヤンセンファーマが製造販売するパリペリドンパルミチン酸エステルを有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は36,297円です。直近改定の前回比は-1.4%(2025年4月 36,826円 → 36,297円)です。

薬価
36,297円(2026-04改定)
成分
パリペリドンパルミチン酸エステル
規格
75mg1キット
区分
先発品
製造販売
ヤンセンファーマ
供給状況
①通常出荷(2024-03-01時点)

ゼプリオン水懸筋注75mgシリンジの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1キット・30日分で服用した場合の薬剤費は36,297円(薬価36,297円 × 1キット)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
10,889円
2割負担
7,259円
1割負担
3,630円

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ゼプリオン水懸筋注75mgシリンジの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2013-11)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
独占期間(後発品の参入時期)
再審査期間・物質特許とも確定値がありません。物質特許は確認できず(延長出願で確認できたのは用途の特許のみ)。用途特許が2036年6月まで残ります。対象の効能を除けば、後発品は承認され得ます。再審査期間: 再審査期間(新有効成分)は満了済み(確認できた最も古い承認 2013-09-20 から10年超。2026年5月の法改正(上限10年→12年)より前に当時の上限10年を過ぎています。効能追加分の再審査期間は含みません)。物質特許・用途特許: 物質特許は確認できず(延長出願で確認できたのは用途の特許のみ)。用途特許 1件(最終 2036-06-20)。特定の効能だけが対象で、その効能を除けば後発品は承認され得ます。効能別: 統合失調症 → 2036-06-20。そのほかの特許: 収録なし(延長登録出願のある特許のみ収録。延長登録出願のない特許は未調査)。製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。確認日 2026-10-17。出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。特許の有効性は審判・訴訟で変わることがあり、満了日は参入可能日を保証しません。承認審査で考慮される特許の範囲は令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号によります。 後発品はいつ参入するか(再審査期間と特許の根拠)→

ゼプリオン水懸筋注75mgシリンジの薬価は2016年4月の40,051円から2026年4月の36,297円へ、6回の価格改定を経て9.4%下落しています。

ゼプリオン水懸筋注75mgシリンジの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月40,051円——
2018年4月38,895円-2.9%—
2019年10月38,825円-0.2%—
2020年4月38,614円-0.5%—
2021年4月38,614円±0.0%—
2022年4月37,551円-2.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月37,551円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2024年4月36,826円-1.9%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月36,826円±0.0%据え置き(中間年改定の対象範囲外)
2026年4月36,297円-1.4%通常改定(市場実勢価格改定)

前回比の「−」は引き下げ、「+」は引き上げ、「±0%」は改定はあったが薬価は変わらなかった年です。
改定理由の「—」は、公表資料から理由を確定できなかった改定です。参考の判定は「改定理由と根拠を見る」にあります。

改定理由と根拠を見る →

この成分を比較薬(最類似薬)とした新薬

ゼプリオン水懸筋注75mgシリンジの有効成分(パリペリドンパルミチン酸エステル)は、1成分の新薬の薬価収載時に比較薬(最類似薬)として参照されています。

新薬(銘柄名)収載算定方式
同263mgシリンジ2020年11月規格間調整

出典: 中医協総会資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)の比較薬(最類似薬)欄より当サイト集計

同種薬の価格比較(パリペリドンパルミチン酸エステル・75mg1キット)

TRI:175mg 62,397円263mg 81,676円350mg 99,067円525mg 129,783円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:25mg1キット 16,939円〜50mg1キット 27,641円〜100mg1キット 44,031円〜150mg1キット 56,520円〜175mg1キット 62,397円〜263mg1キット 81,676円〜350mg1キット 99,067円〜525mg1キット 129,783円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

TRI:175mg 62,397円263mg 81,676円350mg 99,067円525mg 129,783円

パリペリドンパルミチン酸エステルの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

パリペリドンパルミチン酸エステルと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アリピプラゾール水和物33,580円〜アトモキセチン塩酸塩46.60円〜アセナピンマレイン酸塩174.40円〜エスシタロプラムシュウ酸塩78.50円〜アリピプラゾール9.50円〜オランザピン27.90円〜アモキサピン6.30円〜エチゾラム10.80円〜アミトリプチリン塩酸塩10.80円〜グアンファシン塩酸塩390.60円〜

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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