ドネペジル塩酸塩錠10mg「明治」(10mg1錠)の薬価
ドネペジル塩酸塩錠10mg「明治」はMeiji Seika ファルマが製造販売するドネペジル塩酸塩を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は63.0円です。
- 薬価
- 63.0円(2026-04改定)
- 成分
- ドネペジル塩酸塩
- 規格
- 10mg1錠
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- Meiji Seika ファルマ
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
アルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症における認知症 症状の進行抑制 効能・効果に関連する注意 5. 〈効能共通〉 5.1 本剤がアルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症の病態 そのものの進行を抑制するという成績は得られていない。 5.2 アルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症以外の認知症 性疾患において本剤の有効性は確認されていない。 他の認知症性疾患との鑑別診断に留意すること。 〈アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制〉 5.3 5.4 本剤は、アルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用 すること。 〈レビー小体型認知症における認知症症状の進行抑制〉 5.5 本剤は、認知症治療に精通し、「17. 臨床成績」の項の内容につ いて十分に理解した医師又はその指導の下で、レビー小体型認知 -1- 8.3 他のアセチルコリンエステラーゼ阻害作用を有する同効薬(ガ ** * 中枢性抗コリン剤 症の臨床診断基準に基づき、適切な症状観察や検査等によりレ ビー小体型認知症と診断され、本剤の使用が適切と判断された患 者にのみ使用すること。 5.6 精神症状・行動障害、全般臨床症状に対する本剤の有効性は確 認されていない。[17.1.3、17.1.4、17.2.1参照]
用法・用量
通常、成人にはドネペジル塩酸塩として1日1回3mgから開始し、 1~2週間後に5mgに増量し、経口投与する。高度のアルツハイ マー型認知症患者には、5mgで4週間以上経過後、10mgに増量す る。なお、症状により適宜減量する。 〈レビー小体型認知症における認知症症状の進行抑制〉 通常、成人にはドネペジル塩酸塩として1日1回3mgから開始し、 1~2週間後に5mgに増量し、経口投与する。5mgで4週間以上経 過後、10mgに増量する。なお、症状により5mgまで減量できる。 投与開始12週間後までを目安に、認知機能検査、患者及び家族・ 介護者から自他覚症状の聴取等による有効性評価を行い、認知機 能、精神症状・行動障害、日常生活動作等を総合的に評価してベ ネフィットがリスクを上回ると判断できない場合は、投与を中止 すること。投与開始12週間後までの有効性評価の結果に基づき投 与継続を判断した場合であっても、定期的に有効性評価を行い、 投与継続の可否を判断すること。 7. 7.1
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。
相互作用
本剤は、主として薬物代謝酵素CYP3A4及び一部CYP2D6で代謝 される。[16.4参照] 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。