ラジカット内用懸濁液2.1%(2.1%1mL)の薬価
ラジカット内用懸濁液2.1%は田辺ファーマが製造販売するエダラボンを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は2735.4円です。
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
日局 エダラボン 21mg ポリビニルアルコール(部分けん化物)、キサン タンガム、亜硫酸水素ナトリウム、L-システイ ン塩酸塩水和物、D-ソルビトール、シメチコン エマルション、pH調節剤 35mL 50mL 白色の懸濁液 2.5~5.0 筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制 5. 効能又は効果に関連する注意
用法・用量
通常、成人に1回5mL(エダラボンとして105mg)を空腹時に1 日1回経口投与する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 脱水のある患者 投与に際し全身管理を徹底すること。急性腎障害や腎機能 通常、本剤投与期と休薬期を組み合わせた28日間を1クールと 障害の悪化を来すことがある。注射剤で、BUN/クレアチニ し、これを繰り返す。第1クールは14日間連日投与する投与期 ン比が高いなど脱水状態が認められた患者では致命的な経 の後14日間休薬し、第2クール以降は14日間のうち10日間投与 する投与期の後14日間休薬する。 7.
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11.1
相互作用
2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 抗生物質
高齢者への投与
65歳以上の健康高齢者5例にエダラボンを体重1kg当たり 0.5mg、30分かけて1日2回2日間反復点滴静脈内投与したと きの血漿中未変化体濃度の推移及び初回投与時の血漿中未 変化体濃度推移から求めたパラメータは次のとおりである。 血漿中未変化体濃度は同じ用量で投与した健康成人男子5例 とほぼ同様に消失し、蓄積性は認められなかった6)。
妊婦・授乳婦
投与しないことが望ましい。 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続 又 は 中 止 を 検 討 す る こ と 。 エ ダ ラ ボ ン を 単 回 静 脈 内 投 与 (2mg/kg)したラットの乳汁中移行性実験において、乳汁中 への移行が認められている。
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。