エダラボン点滴静注液30mg「日医工」(30mg20mL1管)の薬価
エダラボン点滴静注液30mg「日医工」は日医工が製造販売するエダラボンを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1227.0円です。
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
エダラボン点滴静注液30mg「日医工」 水性注射剤 無色澄明の液 3.8~4.5 約1 (生理食塩液に対する比) 脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障害の改 善 6.
用法・用量
通常、成人に1回1管(エダラボンとして30mg)を適当量の生理 食塩液等で用時希釈し、30分かけて1日朝夕2回の点滴静注を行 う。 発症後24時間以内に投与を開始し、投与期間は14日以内とする。 8. 8.1 重要な基本的注意 本剤の投与は、本剤に関する十分な知識及び脳梗塞の治療経験 を持つ医師との連携のもとで行うこと。 8.2 投与に際しては、患者又はそれに代わり得る適切な者に対し て、本剤の副作用等について十分な説明を行うこと。 8.3 急性腎障害又は腎機能障害の増悪、重篤な肝障害、播種性血管 内凝固症候群(DIC)があらわれ、致命的な経過をたどることが ある。これらの症例では、腎機能障害、肝機能障害、血液障害等 を同時に発現する重篤な症例が報告されている。 8.3.1 検査値の急激な悪化は、投与開始初期に発現することが多い ので、投与前又は投与開始後速やかにBUN、クレアチニン、 AST、ALT、LDH、CK、赤血球、血小板等の腎機能検査、肝機 能検査及び血液検査を実施すること。本剤投与中も、腎機能検 査、肝機能検査及び血液検査を頻回に実施し、投与後も継続して 十分な観察を行うこと。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
高齢者への投与
65歳以上の健康高齢者5例にエダラボンを体重1kg当たり0.5mg、30分かけて1日2回2日 間反復点滴静脈内投与したときの初回投与時の血漿中未変化体濃度推移から求めたパラ メータは次のとおりである。血漿中未変化体濃度は健康成人男子とほぼ同様に消失し、 蓄積性は認められなかった1)。
妊婦・授乳婦
投与しないことが望ましい。 9.6 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は 中止を検討すること。動物実験(ラット)において本剤の乳汁移 行が認められている。 9.7
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。