ロピバカイン塩酸塩0.75%注75mg/10mL「テルモ」(0.75%10mL1管)の薬価
ロピバカイン塩酸塩0.75%注75mg/10mL「テルモ」はテルモが製造販売するロピバカイン塩酸塩水和物を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は259.0円です。
- 薬価
- 259.0円(2026-04改定)
- 規格
- 0.75%10mL1管
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- テルモ
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
麻酔(硬膜外麻酔、伝達麻酔) 6.
用法・用量
硬膜外麻酔には、通常、成人に1回20mL(ロピバカイン塩酸塩 水和物(無水物として)150mg)までを硬膜外腔に投与する。 なお、期待する痛覚遮断域、手術部位、年齢、身長、体重、全身 状態等により適宜減量する。 伝達麻酔には、通常、成人に1回40mL(ロピバカイン塩酸塩水 和物(無水物として)300mg)までを目標の神経あるいは神経 叢近傍に投与する。 なお、期待する痛覚遮断域、手術部位、年齢、身長、体重、全身 状態等により適宜減量する。 7.
副作用
1 11.1.1 ショック(頻度不明) 徐脈、不整脈、血圧低下、呼吸抑制、チアノーゼ、意識障害等を 生じ、まれに心停止を来すことがある。また、まれにアナフィラ キシーショックを起こすおそれがある。[8.1 参照] 11.1.2 意識障害(頻度不明)、振戦(0.5%)、痙攣(0.2%) 意識障害、振戦、痙攣等の中毒症状があらわれることがあるの で、このような症状があらわれた場合には、直ちに投与を中止 し、適切な処置を行うこと。[8.1、13. 参照] 11.1.3 異常感覚(0.2%)、知覚・運動障害(0.2%) 注射針又はカテーテルの留置時に神経(神経幹、神経根)に触れ ることにより一過性の異常感覚が発現することがある。また、神 経が注射針や薬剤あるいは虚血によって障害を受けると、まれに 持続的な異常感覚、疼痛、知覚障害、運動障害、硬膜外麻酔及び 術後鎮痛では膀胱直腸障害等の神経学的疾患があらわれることが ある。[8.2.3 参照] その他の副作用 11.2 循環器 呼吸器 中枢・末梢 神経系 消化器 過敏症 泌尿器 その他 5%以上 1~5%未満 1%未満 頻度不明 血 圧 低 下 (37.9%) 徐脈 頻脈、心室性不整 脈、洞性不整脈 血圧上昇 SpO2低下 呼吸困難 不安、下肢知 覚異常 めまい、頭痛、昏 迷 、 振 戦 、 攣 縮 、 異常感覚、運動障 害、言語障害、口 唇…
相互作用
本剤は、主として肝代謝酵素CYP1A2で代謝される。 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
高齢者への投与
投与量の減量を考慮するとともに、患者の全身状態の観察を十分 に行う等、慎重に投与すること。一般に麻酔範囲が広がりやす く、生理機能の低下により麻酔に対する忍容性が低下している。 [8.2.4 参照] 10.
妊婦・授乳婦
9.5.1
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。