ベプリジル塩酸塩錠100mg「TE」(100mg1錠)の薬価
ベプリジル塩酸塩錠100mg「TE」はトーアエイヨーが製造販売するベプリジル塩酸塩水和物を有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は33.7円です。
- 薬価
- 33.7円(2026-04改定)
- 規格
- 100mg1錠
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- トーアエイヨー
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
〇 下記の状態で他の抗不整脈薬が使用できないか、又は 無効の場合 持続性心房細動 頻脈性不整脈(心室性) 狭心症〇 効能又は効果に関連する注意 5. 〈持続性心房細動〉 5.1 基本的に心房細動の持続時間が心電図検査又は自覚 症状から 7 日以上持続していると判断された場合とす ること。 5.2 心房細動の停止、及びその後の洞調律の維持を目的 として投与すること。
用法・用量
通常、成人にはベプリジル塩酸塩水和物として、 1 日 100mgから投与を開始し、効果が不十分な場合は200mg まで増量し、 1 日 2 回に分けて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜減量する。 〈頻脈性不整脈(心室性)及び狭心症〉 通常、成人にはベプリジル塩酸塩水和物として、 1 日 200mgを 1 日 2 回に分けて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 重要な基本的注意 8. 〈効能共通〉 8.1 本剤は、血中濃度が定常状態に達するまで通常 3 週 間を要する。このためこの間は十分な効果が発現しな いことがあるので、増量が必要な場合にはこの期間を 過ぎてから行うこと。本剤による催不整脈作用は投与 初期ばかりでなく増量時にも起こるおそれがあるので、 用量の調整は慎重に行うこと。投与開始後又は増量後、 少なくとも 3 週間は 1 週間毎に診察、心電図検査を行 い、心電図QT間隔の過度の延長あるいは高度の徐脈、 血圧低下、心拡大等の異常所見が認められた場合には、 直ちに減量又は投与を中止すること。 9.1.6 U波を認めた患者 8.2 本剤の投与に際しては頻回に患者の状態を観察し、 定期的に心電図、脈拍、血圧、心胸比を調べること。
副作用
本 剤 及 び β 遮 断 薬 は 相 互 に 房 室 伝 導 抑 制 作 用 を 有する。 本 剤 及 び C a 拮 抗 薬 は 相 互 に 房 室 伝 導 抑 制 作 用 を 有する。 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分 に行い、異常が認められた場合には投与を中止するな ど適切な処置を行うこと。
相互作用
併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等
高齢者への投与
8 9.8.1 入院させて投与を開始することが望ましい。本剤 を少量から開始するなど投与量に十分注意するととも に、頻回に心電図検査を実施すること。[8.2参照] 9.8.2 慎重に投与すること。一般に高齢者では、肝・腎 機能が低下していることが多く、また、体重が少ない 傾向があるなど副作用が発現しやすい。 10. 10.1
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。