アミオダロン塩酸塩静注150mg「TE」(150mg3mL1管)の薬価
アミオダロン塩酸塩静注150mg「TE」はトーアエイヨーが製造販売するアミオダロン塩酸塩を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は768.0円です。
- 薬価
- 768.0円(2026-04改定)
- 規格
- 150mg3mL1管
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- トーアエイヨー
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
生命に危険のある下記の不整脈で難治性かつ緊急を要 する場合 心室細動、血行動態不安定な心室頻拍 電気的除細動抵抗性の心室細動あるいは無脈性心室頻 拍による心停止 5. 効能又は効果に関連する注意 Brugada症候群及びカテコラミン誘発性多形性心室頻 拍に対する本剤の効果は確認されていない。
用法・用量
通常、成人には以下のとおり点滴静注により投与する。 なお、症状に応じて適宜増減あるいは追加投与を行う。 ただし、最大量として 1 日の総投与量は1250mgを超え ないこと及び投与濃度は2.5mg/mLを超えないこと。 (1)投与方法(48時間まで) 1 )初期急速投与:アミオダロン塩酸塩として125mg (2.5mL)を5%ブドウ糖液100mLに加え、容量型の持 続注入ポンプを用い、600mL/時(10mL/分)の速度 で10分間投与する。 2 )負荷投与:アミオダロン塩酸塩として750mg (15mL)を5%ブドウ糖液500mLに加え、容量型の持 続注入ポンプを用い33mL/時の速度で 6 時間投与す る。 3 )維持投与:17mL/時の速度で合計42時間投与する。 i) 6 時間の負荷投与後、残液を33mL/時から17mL/ 時に投与速度を変更し、18時間投与する。 ii)アミオダロン塩酸塩として750mg(15mL)を5% ブドウ糖液500mLに加え、容量型の持続注入ポン プを用い17mL/時の速度で24時間投与する(アミ オダロン塩酸塩として600mg)。 (2)追加投与 血行動態不安定な心室頻拍あるいは心室細動が再発 し、本剤投与が必要な場合には追加投与できる。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分 に行い異常が認められた場合には投与を中止するなど 適切な処置を行うこと。[8.1参照]
相互作用
本剤は、主として肝代謝酵素CYP3A4で代謝される。ま た、本剤の半減期が長いことから、薬物相互作用は併 用薬だけでなく、本剤中止後に使用される薬剤につい ても注意すること。[16.1.1参照] 併用禁忌(併用しないこと) 10.1 ただし、心停止時はこの限りでない。[2.4参照] -2- 薬剤名等
高齢者への投与
投与に際しては投与量に十分注意するとともに、心電 図、胸部レントゲン検査(必要に応じて肺機能検査) 等を定期的に行い、患者の状態をよく観察すること。 呼吸機能や肝・腎機能が低下していることが多く、ま た体重が少ない傾向があるなど、副作用が発現しやす い。 10.
妊婦・授乳婦
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※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。