ニフェジピンCR錠20mg「トーワ」(20mg1錠)の薬価
ニフェジピンCR錠20mg「トーワ」は東和薬品が製造販売するニフェジピンを有効成分とする内服薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は9.1円です。
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
〇 〇 高血圧症、腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症 狭心症、異型狭心症
用法・用量
通常、成人にはニフェジピンとして20~40mgを1日1回経口投与す る。ただし、1日10~20mgより投与を開始し、必要に応じ漸次増 量する。なお、1日40mgで効果不十分な場合には、1回40mg1日2回 まで増量できる。 〈腎実質性高血圧症、腎血管性高血圧症〉 通常、成人にはニフェジピンとして20~40mgを1日1回経口投与す る。ただし、1日10~20mgより投与を開始し、必要に応じ漸次増 量する。 〈狭心症、異型狭心症〉 通常、成人にはニフェジピンとして40mgを1日1回経口投与する。 なお、症状に応じ適宜増減するが、最高用量は1日1回60mgとす る。 1 8. 8.1 重要な基本的注意 カルシウム拮抗剤の投与を急に中止したとき、症状が悪化した 症例が報告されているので、本剤の休薬を要する場合は徐々に減 量し、観察を十分に行うこと。また患者に医師の指示なしに服薬 を中止しないように注意すること。 8.2 まれに過度の血圧低下を起こし、ショック症状や一過性の意識 障害、脳梗塞があらわれることがあるので、そのような場合には 投与を中止し、適切な処置を行うこと。[9.8、11.1.4参照] 8.3 降圧作用に基づくめまい等があらわれることがあるので、高所 作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させ ること。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常 が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
相互作用
本剤は主にチトクロームP-450 3A4(CYP3A4)により代謝される。 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
高齢者への投与
高血圧症の高齢者に使用する場合には低用量(10mg/日)から投 与を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。 一般に過度の降圧は好ましくないとされている。脳梗塞等が起こ るおそれがある。 国内で実施された臨床試験において、65歳以上の高齢者での副作 用は206例中21例にみられた。75歳以上の高齢者での使用経験は少 ないが、臨床検査値異常を含めた副作用発現例は4/19例(21.1%) で、頭痛、めまい、総コレステロールの上昇、AST・ALT・LDHの 上昇が各1例にみられた。[8.2参照] 10.
妊婦・授乳婦
5 9.5.1
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。