沈降炭酸カルシウム錠250mg「三和」(250mg1錠)の薬価
沈降炭酸カルシウム錠250mg「三和」は三和化学研究所が製造販売する沈降炭酸カルシウムを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は6.1円です。
- 薬価
- 6.1円(2026-04改定)
- 規格
- 250mg1錠
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- 三和化学研究所
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
下記患者における高リン血症の改善 保存期及び透析中の慢性腎不全患者 5. 6. 効能又は効果に関連する注意 本剤は血中リンの排泄を促進する薬剤ではないので、食事療法 等によるリン摂取制限を考慮すること。
用法・用量
通常、成人には、沈降炭酸カルシウムとして1日3.0gを3回に分 割して、食直後、経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 7.
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11.2 その他の副作用 代謝異常 0.1〜5%未満 長期・大量投与 消化器 便秘 過敏症 肝臓 Al-P、γ-GTP、LDH、 ト リ グ リ セ ラ イ ド 、 ASTの上昇 頻度不明 アルカローシス等の電解 質失調、高カルシウム血 症(血中カルシウム濃度と して11mg/dL以上)注) 腎結石、尿路結石 下痢、悪心、胃酸の反動 性分泌等 そう痒感 注) 異常が認められた場合には、カルシウム濃度の低い透析液への 変更あるいは本剤の減量又は休薬等適切な処置を行うこと。 [8.1、9.1.4 参照] 適用上の注意 14. 14.1 薬剤交付時の注意 PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指 導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘 膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併 症を併発することがある。 16. 16.8
相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 テトラサイクリン系 抗生物質 機序・危険因子 これらの薬剤は、カル シウムと難溶性の塩を 生成し、抗生物質の腸 管吸収を妨げる。
高齢者への投与
減量するなど慎重に投与すること。一般に生理機能が低下し ていることが多い。
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。