フルティフォーム50エアゾール56吸入用(56吸入1瓶)の薬価
フルティフォーム50エアゾール56吸入用は杏林製薬が製造販売するフルチカゾンプロピオン酸エステル・ホルモテロールフマル酸塩水和物を有効成分とする外用薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1934.9円です。
- 薬価
- 1934.9円(2026-04改定)
- 規格
- 56吸入1瓶
- 区分
- 先発品
- 製造販売
- 杏林製薬
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
気管支喘息 (吸入ステロイド剤及び長時間作動型吸入β2刺激剤の併用が必 要な場合) 効能又は効果に関連する注意 5. 5.1 患者、保護者又はそれに代わる適切な者に対し次の注意を与 えること。 本剤は発現した発作を速やかに軽減する薬剤ではないので、急 性の発作に対しては使用しないこと。 5.2 本剤の投与開始前には、患者の喘息症状を比較的安定な状態 にしておくこと。特に、喘息発作重積状態又は喘息の急激な悪 化状態のときには原則として本剤は使用しないこと。 6.
用法・用量
成人 通常、成人には、フルティフォーム50エアゾール(フルチカゾ ンプロピオン酸エステルとして50μg及びホルモテロールフマ ル酸塩水和物として5μg)を1回2吸入、1日2回投与する。 なお、症状に応じてフルティフォーム125エアゾール(フルチ カゾンプロピオン酸エステルとして125μg及びホルモテロール フマル酸塩水和物として5μg)を1回2~4吸入、1日2回投与す る。 -1- 8.9 全身性ステロイド剤の減量並びに離脱に伴って、鼻炎、湿 疹、蕁麻疹、めまい、動悸、倦怠感、顔のほてり、結膜炎等の 症状が発現・増悪することがあるので、このような症状があら われた場合には適切な処置を行うこと。 8.10 本剤は患者の喘息症状に応じて最適な用量を選択する必要 があるため、本剤の投与期間中は患者を定期的に診察するこ と。 特定の背景を有する患者に関する注意 9. 9.1 9.1.1 合併症・既往歴等のある患者 結核性疾患の患者 ステロイドの作用により症状を増悪させるおそれがある。 9.1.2 感染症(有効な抗菌剤の存在しない感染症、深在性真菌症 を除く)の患者 ステロイドの作用により症状を増悪させるおそれがある。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。
相互作用
フルチカゾンプロピオン酸エステルは、主として肝チトクロー ムP-450 3A4(CYP3A4)で代謝される。[16.4参照] 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等
高齢者への投与
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機 能が低下している。 -2- 10.
妊婦・授乳婦
5
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。