ドグマチール錠50mg(50mg1錠)の薬価
ドグマチール錠50mgは日医工が製造販売するスルピリドを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は10.8円です。
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
胃・十二指腸潰瘍 統合失調症 うつ病・うつ状態 ○ ○ ○ 6.
用法・用量
スルピリドとして、通常成人1日150mgを3回に分割経口投与す る。 なお症状により適宜増減する。 〈統合失調症〉 スルピリドとして、通常成人1日300~600mgを分割経口投与す る。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日1,200mgまで増量 することができる。 〈うつ病・うつ状態〉 スルピリドとして、通常成人1日150~300mgを分割経口投与す る。なお年齢、症状により適宜増減するが、1日600mgまで増量 することができる。 8. 8.1 重要な基本的注意 本剤の投与により、内分泌機能異常(プロラクチン値上昇)、 錐体外路症状等の副作用があらわれることがあるので、本剤の投 与に際しては、有効性と安全性を十分考慮のうえ使用すること。 [2.2、9.1.4、10.2 参照] 8.2 眠気、めまい等があらわれることがあるので、本剤投与中の患 者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう に注意すること。 8.3 制吐作用を有するため、他の薬剤に基づく中毒、腸閉塞、脳腫 瘍等による嘔吐症状を不顕性化することがあるので注意するこ と。[10.2 参照] 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 9. 9.1 9.1.1 心・血管疾患、低血圧又はそれらの疑いのある患者 症状を悪化させるおそれがある。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 ** QT延長を起こすことが 知られている薬剤 イミプラミン [11.1.3 参照] ** ジギタリス剤 ジゴキシン [8.3 参照] ベンザミド系薬剤 メトクロプラミド チアプリド フェノチアジン系薬剤 クロルプロマジン ブチロフェノン系薬剤 ハロペリドール 等 等 等 等 等 [8.1 参照] 中枢神経抑制剤 バルビツール酸誘導体 麻酔剤 等 ** ボツリヌス毒素製剤 A型ボツリヌス毒素 B型ボツリヌス毒素 ドパミン作動薬 レボドパ 等 ** モノアミン酸化酵素阻害 剤 セレギリン サフィナミド ゾニサミド
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。