ランソプラゾールカプセル15mg「NIG」(15mg1カプセル)の薬価
ランソプラゾールカプセル15mg「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するランソプラゾールを有効成分とする内服薬(後発品★)です。2026年4月改定時点の薬価は21.1円です。
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
〇 〇 胃 潰 瘍 、 十 二 指 腸 潰 瘍 、 吻 合 部 潰 瘍 、 逆 流 性 食 道 炎 、 Zollinger-Ellison症候群、非びらん性胃食道逆流症、低用量ア スピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制、 非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰 瘍の再発抑制 下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、免疫性血小板減少 症、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピ ロリ感染胃炎 〈ランソプラゾールカプセル30mg「NIG」〉 〇 〇 胃 潰 瘍 、 十 二 指 腸 潰 瘍 、 吻 合 部 潰 瘍 、 逆 流 性 食 道 炎 、 Zollinger-Ellison症候群 下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、免疫性血小板減少 症、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピ ロリ感染胃炎 効能又は効果に関連する注意 5. 〈低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発 抑制〉 5.1 血栓・塞栓の形成抑制のために低用量のアスピリンを継続投与 している患者を投与対象とし、投与開始に際しては、胃潰瘍又は 十二指腸潰瘍の既往を確認すること。
用法・用量
通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mgを1日1回経口投 与する。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間まで、十二 指腸潰瘍では6週間までの投与とする。 〈逆流性食道炎〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mgを1日1回経口投 与する。なお、通常8週間までの投与とする。 さらに、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法において は、1回15mgを1日1回経口投与するが、効果不十分の場合は、1 日1回30mgを経口投与することができる。 〈非びらん性胃食道逆流症(カプセル15mgのみ)〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投 与する。なお、通常4週間までの投与とする。 〈低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発 抑制(カプセル15mgのみ)〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投 与する。 〈非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍 の再発抑制(カプセル15mgのみ)〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投 与する。 〈ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mg、アモキシシリ ン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとし て1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。
相互作用
本剤は主として肝薬物代謝酵素CYP2C19又はCYP3A4で代謝さ れる。 また、本剤の胃酸分泌抑制作用により、併用薬剤の吸収を促進又 は抑制することがある。
高齢者への投与
低用量から投与を開始するなど慎重に投与すること。一般に高齢 者では酸分泌能は低下しており、その他生理機能の低下もある。 10.
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。