ラベプラゾールNa錠5mg「杏林」(5mg1錠)の薬価
ラベプラゾールNa錠5mg「杏林」はキョーリンリメディオが製造販売するラベプラゾールナトリウムを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は14.6円です。
- 薬価
- 14.6円(2026-04改定)
- 規格
- 5mg1錠
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- キョーリンリメディオ
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
○ 胃 潰 瘍 、 十 二 指 腸 潰 瘍 、 吻 合 部 潰 瘍 、 逆 流 性 食 道 炎 、 Zollinger-Ellison症候群、非びらん性胃食道逆流症、低用 量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発 抑制 ○下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、免疫性血小板減少 症、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ ピロリ感染胃炎 効能又は効果に関連する注意 5. 〈効能共通〉 5.1 本剤の投与が胃癌による症状を隠蔽することがあるので、悪 性でないことを確認のうえ投与すること(胃MALTリンパ腫、早 期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピ ロリの除菌の補助を除く)。 〈非びらん性胃食道逆流症〉 5.2 投与開始2週後を目安として効果を確認し、症状の改善傾向 が認められない場合には、酸逆流以外の原因が考えられるため 他の適切な治療への変更を検討すること。 〈低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再 発抑制〉 5.3 血栓・塞栓の形成抑制のために低用量アスピリンを継続投与 している患者を投与対象とし、投与開始に際しては、胃潰瘍又 は十二指腸潰瘍の既往を確認すること。 日本標準商品分類番号 872329 5mg 10mg
用法・用量
通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回10mgを1日 1回経口投与するが、病状により1回20mgを1日1回経口投与する ことができる。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰瘍では8週間ま で、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする。 〈逆流性食道炎〉 治療・ 逆流性食道炎の治療においては、通常、成人にはラベプラゾー ルナトリウムとして1回10mgを1日1回経口投与するが、病状に より1回20mgを1日1回経口投与することができる。なお、通常、 8週間までの投与とする。また、プロトンポンプインヒビター による治療で効果不十分な場合、1回10mg又は1回20mgを1日2 回、さらに8週間経口投与することができる。ただし、1回 20mg1日2回投与は重度の粘膜傷害を有する場合に限る。 維持療法 再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、通 常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回10mgを1日1 回経口投与する。また、プロトンポンプインヒビターによる治 療で効果不十分な逆流性食道炎の維持療法においては、1回 10mgを1日2回経口投与することができる。 ・ 〈非びらん性胃食道逆流症〉 通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回10mgを1日 1回経口投与する。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。
相互作用
本剤の代謝には肝代謝酵素チトクロームP450 2C19(CYP2C19) 及び3A4(CYP3A4)の関与が認められている。[16.4参照] また、本剤の胃酸分泌抑制作用により、併用薬剤の吸収を促進 又は抑制することがある。 -2- 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等
高齢者への投与
消化器症状等の副作用があらわれた場合は休薬するなど慎重に 投与すること。本剤は主として肝臓で代謝されるが、高齢者で は肝機能が低下していることが多く、副作用があらわれること がある。 10.
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。