マーレッジ懸濁用配合DS(1g)の薬価
マーレッジ懸濁用配合DSは東和薬品が製造販売する水酸化アルミニウムゲル・水酸化マグネシウムを有効成分とする内服薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は6.9円です。
- 薬価
- 6.9円(2026-04改定)
- 規格
- 1g
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- 東和薬品
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
下記疾患における制酸作用と症状の改善 胃・十二指腸潰瘍、胃炎、上部消化管機能異常 6.
用法・用量
通常成人には1日1.6g~4.8gを数回に分割し、本品1gに対し用時約 10mLの水に懸濁して経口投与するか、または、そのまま経口投与 する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 9. 9.1 9.1.1 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 心機能障害のある患者 マグネシウムは、心機能を抑制する作用がある。 9.1.2 下痢のある患者 水酸化マグネシウムの緩下作用により、下痢を促進するおそれが ある。 9.1.3 高マグネシウム血症の患者 血中マグネシウム濃度を上昇させるおそれがある。 9.1.4 リン酸塩低下のある患者 アルミニウムは無機リンの吸収を阻害する。 腎機能障害患者 9.2 9.2.1 透析療法を受けている患者 投与しないこと。[2.参照] 腎障害のある患者 9.2.2 定期的に血中マグネシウム、アルミニウム、リン、カルシウム、 アルカリフォスファターゼ等の測定を行うこと。高マグネシウム 血症、長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症、貧 血等があらわれるおそれがある。[2.、11.2、13.1参照] 9.5
副作用
血中アルミニウム濃度が 上 昇 す る こ と が あ る の で、同時に服用させない な ど 慎 重 に 投 与 す る こ と。 キ レ ー ト を 形 成 し 、 アルミニウムの吸収 が促進されると考え られる。 アルカローシスがあらわ れることがある。観察を 十分に行い、異常が認め られた場合には投与を中 止するなど適切な処置を 行うこと。 本剤の金属カチオン とイオン交換樹脂が 結合することにより、 腸管内に分泌された 重炭酸塩が中和され ずに再吸収されるた めと考えられる。 m i l k - a l k a l i s y n d r o m e (高カルシウム血症、高 窒素血症、アルカローシ ス等)があらわれること があるので、観察を十分 に行い、このような症状 があらわれた場合には投 与を中止すること。 ドルテグラビルの血漿中 濃度をCmaxで72%、C24で 74%低下させる。ドルテ グラビルナトリウムは本 剤投与2時間前又は6時間 後の投与が推奨される。 本剤との同時投与は避け ること。本剤の投与が必 要な場合には、ダサチニ ブ投与の少なくとも2時 間前又は2時間後に投与 すること。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 本剤の吸着作用又は消化管内・体液のpH上昇により、併用薬剤の 吸収・排泄に影響を与えることがあるので、慎重に投与すること。 薬剤名等
高齢者への投与
生理機能が低下していることが多い。 1 ペニシラミン1) ペニシラミンの効果を減 弱するおそれがある。 ミコフェノール酸 モフェチル2) ミ コ フ ェ ノ ー ル 酸 モ フェチルの作用が減弱す るおそれがある。 アジスロマイシン水和物 の最高血中濃度低下の報 告がある。 これらの併用薬剤の効果 を減弱させることがある ので、同時に服用させな いなど慎重に投与するこ と。 高マグネシウム血症を起 こすことがあるので、慎 重に投与すること。 アジスロマイシン 水和物3) テトラサイクリン 系抗生物質 テトラサイクリ ン ミノサイクリン 等 ニューキノロン系 抗菌剤 エノキサシン水 和物 シプロフロキサ シン ノルフロキサシ ン 等 ビスホスホン酸塩 系骨代謝改善剤 エチドロン酸二 ナトリウム ジギタリス製剤 ジゴキシン 等 甲状腺ホルモン剤 レボチロキシン ナトリウム水和 物 等 胆汁酸製剤 ウルソデオキシ コール酸 ケ ノ デ オ キ シ コール酸 フェキソフェナジ ン 鉄剤 硫酸鉄水和物 フマル酸第一鉄 等 セフジニル セ フ ポ ド キ シ ム プロキセチル 活性型ビタミンD3
妊婦・授乳婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与す ること。 授乳婦 9.6 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は 中止を検討すること。 9.7
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。