グラニセトロン点滴静注バッグ3mg/50mL「NIG」(3mg50mL1袋)の薬価
グラニセトロン点滴静注バッグ3mg/50mL「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するグラニセトロン塩酸塩を有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は1265.0円です。
- 薬価
- 1265.0円(2026-04改定)
- 規格
- 3mg50mL1袋
- 区分
- 不明
- 製造販売
- 日医工岐阜工場
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与及び放射線照射に伴う消 化器症状(悪心、嘔吐) 術後の消化器症状(悪心、嘔吐) 〇 〇 5. 5.1 効能又は効果に関連する注意 本剤を抗悪性腫瘍剤の投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に 対して使用する場合は、強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤 (シスプラチン等)の投与に限り使用すること。 5.2 本剤を放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に対して使 用する場合は、強い悪心、嘔吐が生じる全身照射や上腹部照射等 に限り使用すること。
用法・用量
成人:通常、成人にはグラニセトロンとして40μg/kgを1日1回 点滴静注する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、症状が 改善されない場合には、40μg/kgを1回追加投与できる。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。 11.1 11.1.1
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
妊婦・授乳婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与す ること。妊娠前及び妊娠初期投与(ラット、0.1~6.0mg/kg皮 下)、胎児の器官形成期投与(ラット、0.3~9.0mg/kg静注、ウサ ギ、0.3~3.0mg/kg静注)、周産期及び授乳期投与(ラット、0.1~ 6.0mg/kg皮下)の各試験において、雌雄の生殖能、次世代児の 発育・生殖能に影響はなく、催奇性もみられなかった1),2)。 9.6 授乳婦 治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は 中止を検討すること。授乳中のラットに14C標識グラニセトロン 塩酸塩3mg/kgを静脈内投与し、乳児に哺乳させた際の乳児の胃 (乳汁を含む内容物)中の放射能を測定したところ、投与量の 0.5%以下であった3)。
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。