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ソマチュリン皮下注120mg(120mg1筒)の薬価

ソマチュリン皮下注120mgは帝人ファーマが製造販売するランレオチド酢酸塩を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は274,121円です。直近改定の前回比は-3.2%(2025年4月 283,276円 → 274,121円)です。

2016年4月からの通算は-17.6%。最大の下げは2024年4月改定の-4.7%(通常改定(市場実勢価格改定))。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
274,121円(2026-04改定)
成分
ランレオチド酢酸塩
規格
120mg1筒
区分
先発品
製造販売
帝人ファーマ
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-03-13時点)

ソマチュリン皮下注120mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1筒・30日分で服用した場合の薬剤費は274,121円(薬価274,121円 × 1筒)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
82,236円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
54,824円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
27,412円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ソマチュリン皮下注120mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 非維持(2026年4月時点)。2022〜2023年度 対象 / 2024年度〜 対象・非維持(理由は品目別に非公表)。加算の対象ですが、据え置きが効かなかった品目(品目別の理由は非公表。条文上は、実勢価との開き(乖離率)が全品目の平均を超えた場合か、再算定などの適用)。次回は再算定などがなく、乖離率が平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2013-01)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
独占期間(後発品の参入時期)
再審査期間・物質特許とも確定値がありません。物質特許は確認できず(延長出願で確認できたのは製法の特許のみ)。そのほかに製剤・結晶・製法などの特許を1件収録しています(最終 2034年3月)。再審査期間: 再審査期間(新有効成分)は満了済み(確認できた最も古い承認 2012-06-29 から10年超。2026年5月の法改正(上限10年→12年)より前に当時の上限10年を過ぎています。効能追加分の再審査期間は含みません)。物質特許・用途特許: 物質特許は確認できず(延長出願で確認できたのは製法の特許のみ)。用途特許は収録していません。そのほかの特許: 製法 1件(最終 2034-03-19)。延長登録出願のある特許のみ収録。製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。確認日 2026-10-17。出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。特許の有効性は審判・訴訟で変わることがあり、満了日は参入可能日を保証しません。承認審査で考慮される特許の範囲は令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号によります。 後発品はいつ参入するか(再審査期間と特許の根拠)→

ソマチュリン皮下注120mgの薬価は2016年4月の332,870円から2026年4月の274,121円へ、9回の価格改定を経て17.6%下落しています。

ソマチュリン皮下注120mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月332,870円——
2018年4月323,818円-2.7%—
2019年10月322,589円-0.4%—
2020年4月320,234円-0.7%—
2021年4月310,103円-3.2%—
2022年4月309,446円-0.2%通常改定(市場実勢価格改定) 新薬創出加算: 加算対象
2023年4月308,922円-0.2%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月294,305円-4.7%通常改定(市場実勢価格改定) 新薬創出加算: 加算対象・非維持
2025年4月283,276円-3.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月274,121円-3.2%通常改定(市場実勢価格改定)

前回比の「−」は引き下げ、「+」は引き上げ、「±0%」は改定はあったが薬価は変わらなかった年です。
改定理由の「—」は、公表資料から理由を確定できなかった改定です。参考の判定は「改定理由と根拠を見る」にあります。
新薬創出加算のチップは区分が変わった年にだけ付きます。

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ランレオチド酢酸塩・120mg1筒)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ソマチュリン皮下注120mg 表示中
帝人ファーマ
先発品274,121円
283,276円
-3.2%

他の規格:60mg1筒 166,680円〜90mg1筒 230,567円〜

ランレオチド酢酸塩の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ランレオチド酢酸塩と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

ガニレリクス酢酸塩8,904円〜ゴセレリン酢酸塩18,957円〜オクトレオチド酢酸塩566円〜ジノプロスト342円〜ゴナドレリン酢酸塩18,564円〜オシロドロスタットリン酸塩3,335.90円〜ジエノゲスト67.70円〜クロミフェンクエン酸塩92.40円〜ゲメプロスト3,929.70円〜シクロフェニル26.60円〜

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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