ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」(50mg1丸)の薬価
ヨウ化カリウム丸50mg「日医工」は日医工が製造販売するヨウ化カリウムを有効成分とする内服薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は6.3円です。
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
甲状腺腫(甲状腺機能亢進症を伴うもの) 下記疾患に伴う喀痰喀出困難 慢性気管支炎、喘息 第三期梅毒 放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減 ○ ○ ○ ○
用法・用量
ヨウ化カリウムとして1日5~50mgを1~3回に分割経口投与する。 この場合は適応を慎重に考慮すること。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈慢性気管支炎及び喘息に伴う喀痰喀出困難、第三期梅毒〉 ヨウ化カリウムとして通常成人1回0.1~0.5gを1日3~4回経口投与 する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減〉 ヨウ化カリウムとして通常13歳以上には1回100mg、3歳以上13歳 未満には1回50mg、生後1ヵ月以上3歳未満には1回32.5mg、新生 児には1回16.3mgを経口投与する。 7. 7.1
副作用
1 11.1.1 ヨウ素中毒(頻度不明) 長期連用により、結膜炎、眼瞼浮腫、鼻炎、喉頭炎、気管支炎、 声門浮腫、喘息発作、前額痛、流涎、唾液腺腫脹、耳下腺炎、胃 炎等の症状があらわれることがある。さらに中毒症状が進行する と発疹、面疱、せつ、蕁麻疹、水疱、微熱、甲状腺腫、粘液水腫 等の症状があらわれることがある。 ヨウ素悪液質(頻度不明) 11.1.2 長期連用により、皮膚の粗荒、体重減少、全身衰弱、心悸亢進、 抑うつ、不眠、神経過敏、性欲減退、乳房の腫大と疼痛、骨盤痛 があらわれることがある。 11.2 その他の副作用 過敏症 消化器 その他 頻度不明 発疹等 悪心・嘔吐、胃痛、下痢、口腔・咽喉の灼熱感、金 属味覚、歯痛、歯肉痛、血便(消化管出血)等 甲状腺機能低下症、頭痛、息切れ、かぜ症状、不規 則性心拍、皮疹、原因不明の発熱、首・咽喉の腫脹 等 12.
相互作用
併用禁忌(併用しないこと) 10. 10.1 〈放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減以外〉 薬剤名等 * エプレレノン(高血 圧症) セララ エサキセレノン ミネブロ [2.2 参照]
高齢者への投与
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。 ** *
妊婦・授乳婦
5 9.5.1
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。