ネオアミユー輸液(200mL1袋)の薬価
ネオアミユー輸液は陽進堂ホールディングスが製造販売する腎不全用アミノ酸製剤を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は448.0円です。
- 薬価
- 448.0円(2026-04改定)
- 規格
- 200mL1袋
- 区分
- 先発品
- 製造販売
- 陽進堂ホールディングス
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
下記の状態にある急性・慢性腎不全時のアミノ酸補給 低蛋白血症、低栄養状態、手術前後 5. 効能又は効果に関連する注意 本剤は経口栄養摂取が不能又は不十分で、非経口的な栄養 管理を必要とする場合に投与すること。 6.
用法・用量
・ ・ 末梢静脈投与する場合、通常、成人には1日1回200mL を緩徐に点滴静注する。投与速度は200mL当たり120 ~180分を基準とし、小児、高齢者、重篤な患者には更 に緩徐に注入する。なお、年齢、症状、体重により適宜 増減する。また、透析療法施行時には透析終了90~60 分前より透析回路の静脈側に注入する。生体のアミノ酸 利用効率上、摂取熱量を1,500kcal/日以上とすること が望ましい。 高カロリー輸液法にて投与する場合、通常、成人には1 日400mLを中心静脈内に持続点滴注入する。なお、年 齢、症状、体重により適宜増減する。また、生体のアミ ノ酸利用効率上、投与窒素1.6g(本剤:200mL)当た り500kcal以上の非蛋白熱量を投与する。 〈急性腎不全〉 通常、成人には1日400mLを高カロリー輸液法により、中 心静脈内に持続点滴注入する。なお、年齢、症状、体重に より適宜増減する。また、生体のアミノ酸利用効率上、投 与窒素1.6g(本剤:200mL)当たり500kcal以上の非蛋 白熱量を投与する。 8. 重要な基本的注意 腎不全用必須アミノ酸製剤において、これを唯一の窒素源 とした場合に高アンモニア血症や意識障害を起こすことが 報告されていることに留意し、本剤を投与する場合にも呼 名・挨拶への反応性の遅鈍化、自発動作あるいは自発発言 の低下等の異常を認めた場合には直ちに投与を中止するこ と。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。 その他の副作用 過敏症 消化器 肝臓 腎臓 循環器 大量・急速投与 その他 0.1~5%未満 頻度不明 発疹、そう痒、全身蕁麻疹 悪心(嘔気)、嘔吐 食欲不振 肝障害 血 中 ク レ ア チ ニ ン 上昇、BUN上昇 胸部不快感、動悸 アシドーシス 17.1.2 頭痛、鼻閉・鼻汁、 代 謝 性 ア シ ド ー シ ス 高アンモニア血症、重炭酸塩 減少、悪寒、発熱、熱感、頭 部灼熱感、血管痛 適用上の注意 全般的な注意 14. 14.1 14.1.1 14.1.2 使用時には、感染に対する配慮をすること。 注射針や輸液セットのびん針は、ゴム栓の刻印部(凹 部)に垂直にゆっくりと刺すこと。斜めに刺した場 合、削り片の混入及び液漏れの原因となるおそれがあ る。また、針は同一箇所に繰り返し刺さないこと。 14.2 14.3 14.3.1 14.3.2 14.3.3 14.3.4 薬剤調製時の注意 薬剤を配合する場合には、配合変化に注意すること。 薬剤投与時の注意 ナトリウムイオン約2mEq/L、酢酸イオン約47mEq/ Lを含有しているため、大量投与時又は電解質液を併 用する場合には電解質バランスに注意すること。
高齢者への投与
投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般 に生理機能が低下している。 11. 11.2
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。