ピーエヌツイン-1号輸液(1キット)の薬価
ピーエヌツイン-1号輸液は陽進堂ホールディングスが製造販売するアミノ酸・糖・電解質を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は704.0円です。
- 薬価
- 704.0円(2026-04改定)
- 規格
- 1キット
- 区分
- 先発品
- 製造販売
- 陽進堂ホールディングス
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
経口、経腸管栄養補給が不能又は不十分で、経中心静脈栄 養に頼らざるを得ない場合の水分、電解質、アミノ酸、カ ロリー補給 5. 5.1 5.2 効能又は効果に関連する注意 経中心静脈栄養療法用の栄養輸液として組成を固定して いるので、重篤な肝障害、腎障害(透析又は血液ろ過を 実施している患者を除く)等の特殊な輸液組成を必要と する疾患には使用しないこと。 ピーエヌツイン−1号輸液は経中心静脈栄養療法の開始時 で、耐糖能が不明の場合及び病態により耐糖能が低下し ている場合の開始液として、あるいは侵襲時等で耐糖能 が低下しており、カロリー制限の必要がある場合には経 中心静脈栄養療法の維持液として用いる。 ピーエヌツイン−2号輸液は通常の必要カロリー量の患者 の維持液として用いる。 ピーエヌツイン−3号輸液は必要カロリー量の高い患者の 維持液として用いる。 本剤を投与する場合には、患者の尿量が1日500mL又は1 時間当たり20mL以上あることが望ましい。 5.3 6.
用法・用量
経中心静脈栄養療法の開始時で、耐糖能が不明の場合や耐 糖能が低下している場合の開始液として、あるいは侵襲時 等で耐糖能が低下しており、ブドウ糖を制限する必要があ る場合の維持液として用いる。 用時隔壁部を開通し、Ⅰ層及びⅡ層の液を混合して維持液 又は開始液とする。 通常、成人1日2000mLの開始液又は維持液を24時間かけ て中心静脈内に持続点滴注入する。 なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。 〈ピーエヌツイン−2号輸液〉 経中心静脈栄養療法の維持液として用いる。 用時隔壁部を開通し、Ⅰ層及びⅡ層の液を混合して維持液 とする。 通常、成人1日2200mLの維持液を24時間かけて中心静脈 内に持続点滴注入する。 なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。 〈ピーエヌツイン−3号輸液〉 経中心静脈栄養療法の維持液として用いる。 用時隔壁部を開通し、Ⅰ層及びⅡ層の液を混合して維持液 とする。 通常、成人1日2400mLの維持液を24時間かけて中心静脈 内に持続点滴注入する。 なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。 7.
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
高齢者への投与
投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般 に生理機能が低下している。 10. 10.2
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。