ヘパリンカルシウム注1万単位/10mL「YD」(10,000単位10mL1瓶)の薬価
ヘパリンカルシウム注1万単位/10mL「YD」は陽進堂ホールディングスが製造販売するヘパリンカルシウムを有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は495.0円です。
- 薬価
- 495.0円(2026-04改定)
- 規格
- 10,000単位10mL1瓶
- 区分
- 不明
- 製造販売
- 陽進堂ホールディングス
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
〇 〇 〇 〇 〇 血液体外循環時における灌流血液の凝固防止(人工腎臓 及び人工心肺等) 汎発性血管内血液凝固症候群の治療 血管カテーテル挿入時の血液凝固の防止 輸血及び血液検査の際の血液凝固の防止 血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞 栓症、四肢動脈血栓塞栓症、手術中・術後の血栓塞栓症 等)の治療及び予防
用法・用量
本剤は通常下記の各投与法によって投与されるが、それら は症例又は適応領域、目的によって決定される。通常本剤 投与後、全血凝固時間(Lee‐White法)又は全血活性化 部分トロンボプラスチン時間(WBAPTT)が正常値の2 ~3倍になるように年齢・症状に応じて適宜用量をコント ロールする。 〈体外循環時(血液透析・人工心肺)における使用法〉 ・ ・ 人工腎では各患者の適切な使用量を透析前に各々のヘパ リン感受性試験の結果に基づいて算出するが、全身ヘパ リン化法の場合、通常透析開始に先だって、1,000~ 3,000単位を投与し、透析開始後は、1時間あたり、 500~1,500単位を持続的に、又は1時間毎に500~ 1,500単位を間歇的に追加する。局所ヘパリン化法の場 合は、1時間あたり1,500~2,500単位を持続注入し、体 内灌流時にプロタミン硫酸塩で中和する。 術式・方法によって多少異なるが、人工心肺灌流時に は、150~300単位/kgを投与し、更に体外循環時間の 延長とともに必要に応じて適宜追加する。体外循環後 は、術後出血を防止し、ヘパリンの作用を中和するため にプロタミン硫酸塩を用いる。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
高齢者への投与
出血の危険性が高まるおそれがある。 10. 10.2
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。