ヘパリンNa透析用150単位/mLシリンジ20mL「NIG」(3,000単位20mL1筒)の薬価
ヘパリンNa透析用150単位/mLシリンジ20mL「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するヘパリンナトリウムを有効成分とする注射薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は239.0円です。
- 薬価
- 239.0円(2026-04改定)
- 規格
- 3,000単位20mL1筒
- 区分
- 局方品
- 製造販売
- 日医工岐阜工場
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
血液透析の体外循環装置使用時の血液凝固の防止 5. 効能又は効果に関連する注意 本剤は血液透析の体外循環装置使用時の血液凝固防止の目的に使 用する製剤であり、汎発性血管内血液凝固症候群の治療、血栓塞 栓症の治療及び予防、血液透析以外の体外循環装置使用時の血液 凝固の防止、血管カテーテル挿入時の血液凝固の防止並びに輸血 及び血液検査の際の血液凝固の防止目的で投与しないこと。 6.
用法・用量
本剤は、通常、下記の投与法によって投与されるが、それらは症 例又は適応領域、目的によって決定される。 通常、本剤投与後、全血凝固時間(Lee-White法)又は全血活性 化部分トロンボプラスチン時間(WBAPTT)が正常値の2~3倍 になるように年齢、症状に応じて適宜用量をコントロールする。 ○体外循環時(血液透析)における使用法 人工腎では各患者の適切な使用量を透析前に各々のヘパリン感受 性試験の結果に基づいて算出するが、全身ヘパリン化法の場合、 通常、透析開始に先だって、1,000~3,000単位を投与し、透析開 始後は、1時間当たり、500~1,500単位を持続的に、又は1時間ご とに500~1,500単位を間歇的に追加する。局所ヘパリン化法の場 合は、1時間当たり1,500~2,500単位を持続注入し、体内灌流時に プロタミン硫酸塩で中和する。 重要な基本的注意 血液凝固能検査等、出血管理を十分に行いつつ使用すること。 8. 8.1 [11.1.3 参照] 8.2 脊椎・硬膜外麻酔あるいは腰椎穿刺等との併用により、穿刺部 位に血腫が生じ、神経の圧迫による麻痺があらわれるおそれがあ る。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 抗凝固剤 血栓溶解剤 ウロキナーゼ t-PA製剤 等
高齢者への投与
8 出血の危険性が高まるおそれがある。 10. 10.2
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。