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イグザレルトドライシロップ小児用103.4mg(103.4mg1瓶)の薬価

イグザレルトドライシロップ小児用103.4mgはバイエル薬品が製造販売するリバーロキサバンを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は9,199.10円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

限定出荷: 製造販売業者が「②限定出荷(自社の事情)」を報告しています(2026-09-18時点)。出典: 厚生労働省 医薬品安定供給状況等管理システム

薬価
9,199.10円(2026-04改定)
成分
リバーロキサバン
規格
103.4mg1瓶
区分
先発品
製造販売
バイエル薬品
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
②限定出荷(自社の事情)(2026-09-18時点)

イグザレルトドライシロップ小児用103.4mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は275,973円(薬価9,199.10円 × 30瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
82,792円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
55,195円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
27,597円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

イグザレルトドライシロップ小児用103.4mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 維持(2026年4月時点)。2025年度〜 対象・維持。加算で薬価が据え置かれた品目。次回も実勢価との開き(乖離率)が全品目の平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2021-04・制度上の上限(収載15年)2036-04・同成分の後発品・バイオ後続品 2024-12収載)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
独占期間(後発品の参入時期)
再審査期間・物質特許とも確定値がありません。物質特許は確認できず(延長出願で確認できたのは製法の特許のみ)。そのほかに製剤・結晶・製法などの特許を2件収録しています(最終 2029年12月)。再審査期間: 再審査期間(新有効成分)は満了済み(確認できた最も古い承認 2012-01-18 から10年超。2026年5月の法改正(上限10年→12年)より前に当時の上限10年を過ぎています。効能追加分の再審査期間は含みません)。物質特許・用途特許: 物質特許は確認できず(延長出願で確認できたのは製法の特許のみ)。用途特許は収録していません。そのほかの特許: 製法 2件(最終 2029-12-31)。延長登録出願のある特許のみ収録。製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。確認日 2026-10-17。出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。特許の有効性は審判・訴訟で変わることがあり、満了日は参入可能日を保証しません。承認審査で考慮される特許の範囲は令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号によります。 後発品はいつ参入するか(再審査期間と特許の根拠)→

イグザレルトドライシロップ小児用103.4mgの薬価は2021年4月の9,333.10円から2026年4月の9,199.10円へ、4回の価格改定を経て1.4%下落しています。

イグザレルトドライシロップ小児用103.4mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2021年4月9,333.10円——
2022年4月9,046.20円-3.1%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月8,674.90円-4.1%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月8,557.30円-1.4%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月9,199.10円+7.5%新薬創出加算: 加算対象・維持
2026年4月9,199.10円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)

前回比の「−」は引き下げ、「+」は引き上げ、「±0%」は改定はあったが薬価は変わらなかった年です。
改定理由の「—」は、公表資料から理由を確定できなかった改定です。参考の判定は「改定理由と根拠を見る」にあります。
新薬創出加算のチップは区分が変わった年にだけ付きます。

改定理由と根拠を見る →

この成分を比較薬(最類似薬)とした新薬

イグザレルトドライシロップ小児用103.4mgの有効成分(リバーロキサバン)は、1成分の新薬の薬価収載時に比較薬(最類似薬)として参照されています。

新薬(銘柄名)収載算定方式
イグザレルト錠2.5mg2022年8月規格間調整

出典: 中医協総会資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)の比較薬(最類似薬)欄より当サイト集計

同種薬の価格比較(リバーロキサバン・103.4mg1瓶)

錠:2.5mg 120.10円10mg 317.60円15mg 420.30円

OD錠:10mg 317.60円15mg 418.90円

細粒分包:10mg 332.90円15mg 403.20円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:2.5mg1錠 120.10円〜10mg1包 332.90円〜10mg1錠 143円〜15mg1包 403.20円〜15mg1錠 200円〜51.7mg1瓶 5,705.20円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

錠:2.5mg 120.10円10mg 317.60円15mg 420.30円

OD錠:10mg 317.60円15mg 418.90円

細粒分包:10mg 332.90円15mg 403.20円

リバーロキサバンの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

リバーロキサバンと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アピキサバン111.60円〜エドキサバントシル酸塩水和物180.30円〜ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩65.20円〜トロンボモデュリンアルファ32,535円〜フォンダパリヌクスナトリウム956円〜ヘパリン類似物質17.70円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

効能・効果

静脈血栓塞栓症の治療及び再発抑制 Fontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制 5. 効能又は効果に関連する注意 〈静脈血栓塞栓症の治療及び再発抑制〉 5.1 本剤は急性期への適切な初期治療(ヘパリン投与等) が5日以上なされた後に投与すること。 下大静脈フィルターが留置された患者に対する本剤 の安全性及び有効性は検討されていない。

用法・用量

通常、体重2.6kg以上12kg未満の小児には下記の用量を 1回量とし、1日3回経口投与する。体重12kg以上30kg 未満の小児にはリバーロキサバンとして5mgを1日2回、 体重30kg以上の小児には15mgを1日1回経口投与する。 いずれも空腹時を避けて投与し、1日1回、2回及び3回 投与においては、それぞれ約24時間、約12時間及び約8 時間おきに投与する。 1回量 (リバーロキサバン1mgは 懸濁液1mLに相当) 体重 2.6kg以上3kg未満 3kg以上4kg未満 4kg以上5kg未満 5kg以上7kg未満 7kg以上8kg未満 8kg以上9kg未満 9kg以上10kg未満 10kg以上12kg未満 12kg以上30kg未満 1日 1回 1日 2回 5mg 1日 3回 1日 用量 体重 30kg以上 1回量 (リバーロキサバン1mgは 懸濁液1mLに相当) 1日 1回 15mg 1日 2回 1日 3回 1日 用量 15mg 〈Fontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制〉 通常、2歳以上の小児には、体重に応じて下記の用量を 1回量とし、1日2回又は1日1回経口投与する。

副作用

次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分 に行い、異常が認められた場合には投与を中止するな ど適切な処置を行うこと。

相互作用

本 剤 は 主 と し て チ ト ク ロ ー ム 及 び (CYP3A4及びCYP2J2)により代謝される。また、本剤 はP-糖タンパク及び乳癌耐性タンパク(BCRP)の基質 である。[16.4 参照] 10.1 併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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