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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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ムルプレタ錠3mg(3mg1錠)の薬価

ムルプレタ錠3mgは塩野義製薬が製造販売するルストロンボパグを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は11,402.50円です。直近改定の前回比は-7.3%(2025年4月 12,302.20円 → 11,402.50円)です。

薬価
11,402.50円(2026-04改定)
成分
ルストロンボパグ
規格
3mg1錠
区分
先発品
製造販売
塩野義製薬
供給状況
①通常出荷(2024-03-05時点)
物質特許満了日
2029-08-10(延長登録後・J-PlatPat登録原簿)

ムルプレタ錠3mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は342,075円(薬価11,402.50円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
102,622円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
68,415円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
34,208円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ムルプレタ錠3mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。公式リスト(2022〜2026年度)に掲載なし。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
独占期間(後発品の参入時期)
後発品の参入は、早くても2029年8月10日より後(確定)。物質特許(特許4106066)の満了日です。再審査期間(新有効成分)は満了済みです(確認できた最も古い承認 2015-09-28 から10年超)。そのほかに製剤・結晶・製法などの特許を2件収録しています(最終 2033年1月)。特許が無効になった場合や、特許権者の許諾がある場合は早まります。実際の発売は、承認と薬価収載を経るため、この日付よりさらに後です。再審査期間: 再審査期間(新有効成分)は満了済み(確認できた最も古い承認 2015-09-28 から10年超。2026年5月の法改正(上限10年→12年)より前に当時の上限10年を過ぎています。効能追加分の再審査期間は含みません)。物質特許・用途特許: 物質特許 2029-08-10 満了 特許4106066(延長登録後)。用途特許は収録していません。そのほかの特許: 製剤 2件(最終 2033-01-12)。延長登録出願のある特許のみ収録。製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。確認日 2026-09-13。出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。特許の有効性は審判・訴訟で変わることがあり、満了日は参入可能日を保証しません。承認審査で考慮される特許の範囲は令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号によります。 後発品はいつ参入するか(再審査期間と特許の根拠)→

ムルプレタ錠3mgの薬価は2016年4月の15,661円から2026年4月の11,402.50円へ、7回の価格改定を経て27.2%下落しています。

ムルプレタ錠3mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月15,661円——
2018年4月15,384.80円-1.8%—
2019年10月15,586.60円+1.3%—
2020年4月15,586.60円±0.0%—
2021年4月15,586.60円±0.0%—
2022年4月15,324.60円-1.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2023年4月13,382.50円-12.7%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月12,919.90円-3.5%通常改定(市場実勢価格改定)
2025年4月12,302.20円-4.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月11,402.50円-7.3%通常改定(市場実勢価格改定)

前回比の「−」は引き下げ、「+」は引き上げ、「±0%」は改定はあったが薬価は変わらなかった年です。
改定理由の「—」は、公表資料から理由を確定できなかった改定です。参考の判定は「改定理由と根拠を見る」にあります。

改定理由と根拠を見る →

この成分を比較薬(最類似薬)とした新薬

ムルプレタ錠3mgの有効成分(ルストロンボパグ)は、1成分の新薬の薬価収載時に比較薬(最類似薬)として参照されています。

新薬(銘柄名)収載算定方式
ドプテレット錠20mg2023年5月類似薬効比較方式(Ⅰ)

出典: 中医協総会資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)の比較薬(最類似薬)欄より当サイト集計

同種薬の価格比較(ルストロンボパグ・3mg1錠)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ムルプレタ錠3mg 表示中
塩野義製薬
先発品11,402.50円
12,302.20円
-7.3%

ルストロンボパグの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ルストロンボパグと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アバトロンボパグマレイン酸塩7,106.60円〜アスピリン・ボノプラザンフマル酸塩86.50円〜アスピリン・ランソプラゾール16.80円〜クロピドグレル硫酸塩・アスピリン40.90円〜クロピドグレル硫酸塩18.70円〜イコサペント酸エチル19.40円〜アパダムターゼ アルファ1,190,537円〜カプラシズマブ515,532円〜アンデキサネット アルファ338,671円〜イダルシズマブ203,626円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

高齢者への投与

健康成人に対する比※2 母集団薬物動態解析で高齢患者(65〜84歳)60例と非高齢患者 (49〜64歳)41例を比較した結果、年齢は本剤の薬物動態に影 響を及ぼさなかった 12)。 16.7薬物相互作用 16.7.1 ルストロンボパグは P-糖蛋白及び BCRP(breastcancer resistanceprotein)の基質であることが示された 13)(invitro 試験)。 16.7.2 健康成人 15例に 1日目ミダゾラム 5mgを単独投与、2日 目ルストロンボパグ 1.5mg注を単独投与し、3〜8日目にルストロ ンボパグ 0.75mg注を投与、8日目にミダゾラム 5mg単回投与を 併用したとき、ルストロンボパグの反復投与はミダゾラムの薬物 動態に影響を与えず、CYP3A活性に対する阻害及び誘導作用を 示さなかった 14)(外国人データ)。 注)本剤の承認された用法・用量は、ルストロンボパグとして 3mgの 1日 1回 7日間経口投与である。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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