テネリア錠20mg(20mg1錠)の薬価
テネリア錠20mgは田辺ファーマが製造販売するテネリグリプチン臭化水素酸塩水和物を有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は91.4円です。
- 薬価
- 91.4円(2026-04改定)
- 規格
- 20mg1錠
- 区分
- 先発品
- 製造販売
- 田辺ファーマ
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
2型糖尿病 8.3 低血糖症状を起こすことがあるので、高所作業、自動車の運 転等に従事している患者に投与するときには注意すること。 [11.1.1 参照] 8.4 本剤とGLP-1受容体作動薬はいずれもGLP-1受容体を介した血 糖降下作用を有している。両剤を併用した際の臨床試験成績 はなく、有効性及び安全性は確立されていない。 8.5 急性膵炎があらわれることがあるので、持続的な激しい腹痛、 嘔吐等の初期症状があらわれた場合には、速やかに医師の診 察を受けるよう患者に指導すること。[11.1.6 参照] 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 心不全(NYHA分類Ⅲ~Ⅳ)のある患者 使用経験がなく、安全性が確立していない。 9.1.2 次に掲げる患者又は状態 低血糖を起こすおそれがある。 ・ ・ 脳下垂体機能不全又は副腎機能不全 栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取 量の不足又は衰弱状態 ・ 激しい筋肉運動 過度のアルコール摂取者 ・ [8.1、11.1.1 参照] 9.1.3* 腹部手術の既往又はイレウスの既往のある患者 腸閉塞を含むイレウスを起こすおそれがある。
用法・用量
通常、成人にはテネリグリプチンとして20mgを1日1回経口投 与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しな がら40mg1日1回に増量することができる。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の使用にあたっては、患者に対し低血糖症状及びその対 処方法について十分説明すること。[9.1.2、11.1.1 参照] 8.2 本剤投与中は、血糖を定期的に検査し、薬剤の効果を確かめ、 本剤を3ヵ月投与しても効果が不十分な場合には他の治療法へ の変更を考慮すること。 9.3.1 高度の肝機能障害のある患者 これらの患者(Child-Pugh分類で合計スコア9超)を対象と した臨床試験は実施していない。[16.6.2 参照] 9.5
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11.1
相互作用
本剤は、主としてCYP3A4及びフラビン含有モノオキシゲナー ゼ(FMO1及びFMO3)により代謝される。[16.4.2 参照] 10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 糖尿病用薬
高齢者への投与
患者の状態を観察しながら投与すること。一般に生理機能が 11.1.4 間質性肺炎(頻度不明) 咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常(捻髪音)等が認めら 低下していることが多い。 10.
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。