アルギメート点滴静注10%(10%200mL1袋)の薬価
アルギメート点滴静注10%は陽進堂ホールディングスが製造販売するL-グルタミン酸L-アルギニンを有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は559.0円です。
- 薬価
- 559.0円(2026-04改定)
- 規格
- 10%200mL1袋
- 区分
- 不明
- 製造販売
- 陽進堂ホールディングス
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
高アンモニア血症
用法・用量
L-アルギニンL-グルタミン酸塩として、通常成人1日2~ 20gを1~数回に分けて点滴静脈内注射する。なお、年齢、 症状により適宜増減する。 特定の背景を有する患者に関する注意 腎機能障害患者 9. 9.2 9.2.1 重篤な腎障害のある患者 アミノ酸の代謝産物である尿素等が滞留し、症状が悪 化するおそれがある。 9.5 9.6 9.7 9.8
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に 行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適 切な処置を行うこと。 その他の副作用 消化器 循環器 悪心・嘔吐等 動悸、胸部不快感 頻度不明 精神神経系 しびれ感、顔面のつっぱり感、熱感、頭痛等 14.2 14.2.1 18. 18.1 14. 14.1 適用上の注意 全般的な注意 針は、ゴム栓の刻印部(凹部)に垂直にゆっくりと刺す こと。斜めに刺した場合、削り片の混入及び液漏れの原 因となるおそれがある。また、針は同一箇所に繰り返し 刺さないこと。 薬剤投与時の注意 原則として、連結管を用いたタンデム方式による投与 は行わないこと。輸液セット内に空気が流入するおそ れがある。 容器の目盛りは目安として使用すること。 残液は使用しないこと。 薬効薬理 作用機序 アルギニンは肝尿素サイクル(オルニチンサイクル)基 質の一つで、肝アルギナーゼ活性化を促進させ、生体内 のアンモニアを尿素化して除去する1)。グルタミン酸は 血中に増加したアンモニアと結合してグルタミンを生成 する2)。 L-アルギニンL-グルタミン酸塩水和物は、アルギニン 並びにグルタミン酸の作用により、血中アンモニアを低 下させる。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
高齢者への投与
投与速度を緩徐にし、減量するなど注意すること。一般 に生理機能が低下している。 10. 10.2
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。