オザグレルNa点滴静注20mgシリンジ「NIG」(20mg0.5mL1筒)の薬価
オザグレルNa点滴静注20mgシリンジ「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するオザグレルナトリウムを有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は515.0円です。
- 薬価
- 515.0円(2026-04改定)
- 規格
- 20mg0.5mL1筒
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- 日医工岐阜工場
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
クモ膜下出血術後の脳血管攣縮およびこれに伴う脳虚血症状の 改善 脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善 〇 〇
用法・用量
通常成人に、オザグレルナトリウムとして1日量80mgを適当量の 電解質液または糖液で希釈し、24時間かけて静脈内に持続投与す る。投与はクモ膜下出血術後早期に開始し、2週間持続投与する ことが望ましい。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈脳血栓症(急性期)に伴う運動障害の改善〉 通常成人に、オザグレルナトリウムとして1回量80mgを適当量の 電解質液または糖液で希釈し、2時間かけて1日朝夕2回の持続静 注を約2週間行う。なお、年齢、症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 本剤の投与により出血性脳梗塞、硬膜外出血、脳内出血を助長す る可能性があるので、救急処置のとれる準備を行い投与するこ と。また、臨床症状及びコンピュータ断層撮影による観察を十分 に行い、出血が認められた場合には直ちに投与を中止し適切な処 置を行うこと。[2.1、11.1.1 参照] 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 9. 9.1 9.1.1 脳塞栓症のおそれのある患者:心房細動、心筋梗塞、心臓弁 膜疾患、感染性心内膜炎及び瞬時完成型の神経症状を呈する患者 脳塞栓症の患者は出血性脳梗塞が発現しやすいため、治療上やむ を得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
高齢者への投与
一般に生理機能が低下している。 10. 10.2
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。