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コセンティクス皮下注150mgペン(150mg1mL1キット)の薬価

コセンティクス皮下注150mgペンはノバルティス ファーマが製造販売するセクキヌマブ(遺伝子組換え)を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は71,469円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

2018年4月からの通算は-2.3%。最大の下げは2024年4月改定の-4.0%(通常改定(市場実勢価格改定))。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
71,469円(2026-04改定)
成分
セクキヌマブ(遺伝子組換え)
規格
150mg1mL1キット
区分
先発品
製造販売
ノバルティス ファーマ
供給状況
①通常出荷(2024-02-29時点)
物質特許満了日
2030-08-04(延長登録後・J-PlatPat登録原簿)

コセンティクス皮下注150mgペンの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1キット・30日分で服用した場合の薬剤費は71,469円(薬価71,469円 × 1キット)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
21,441円
2割負担
14,294円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
7,147円

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

コセンティクス皮下注150mgペンの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 維持(2026年4月時点)。2024年度 対象・非維持(理由は品目別に非公表) / 2025年度〜 対象・維持。加算で薬価が据え置かれた品目。次回も実勢価との開き(乖離率)が全品目の平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2016-11)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
独占期間(後発品の参入時期)
バイオ後続品の参入は、早くても2030年8月4日より後(確定)。物質特許(特許4682200)の満了日です。再審査期間(新有効成分)は満了済みです(確認できた最も古い承認 2014-12-26 から10年超)。用途特許が2039年5月まで残ります。対象の効能を除けば、バイオ後続品は承認され得ます。そのほかに製剤・結晶・製法などの特許を3件収録しています(最終 2037年11月)。特許が無効になった場合や、特許権者の許諾がある場合は早まります。実際の発売は、承認と薬価収載を経るため、この日付よりさらに後です。再審査期間: 再審査期間(新有効成分)は満了済み(確認できた最も古い承認 2014-12-26 から10年超。2026年5月の法改正(上限10年→12年)より前に当時の上限10年を過ぎています。効能追加分の再審査期間は含みません)。物質特許・用途特許: 物質特許 2030-08-04 満了 特許4682200(延長登録後)。用途特許 5件(最終 2039-05-13)。特定の効能だけが対象で、その効能を除けば後発品は承認され得ます。効能別: 既存治療で効果不十分な下記疾患 強直性脊椎炎 → 2033-11-22/既存治療で効果不十分な下記疾患 尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎 → 2036-08-11/既存治療で効果不十分な下記疾患 尋常性乾癬,関節症性乾癬 → 2036-10-07/既存治療で効果不十分な下記疾患 膿疱性乾癬 → 2036-10-07/他1効能。そのほかの特許: 製剤 2件(最終 2037-11-30)/製法 1件(最終 2036-07-21)。延長登録出願のある特許のみ収録。製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。確認日 2026-09-13。出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。特許の有効性は審判・訴訟で変わることがあり、満了日は参入可能日を保証しません。承認審査で考慮される特許の範囲は令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号によります。 後発品はいつ参入するか(再審査期間と特許の根拠)→

コセンティクス皮下注150mgペンの薬価は2018年4月の73,132円から2026年4月の71,469円へ、3回の価格改定を経て2.3%下落しています。

コセンティクス皮下注150mgペンの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2018年4月73,132円——
2019年10月74,486円+1.9%—
2020年4月74,486円±0.0%—
2021年4月74,486円±0.0%—
2022年4月74,486円±0.0%—
2023年4月74,472円±0.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月71,469円-4.0%通常改定(市場実勢価格改定) 新薬創出加算: 加算対象・非維持
2025年4月71,469円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2026年4月71,469円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)

前回比の「−」は引き下げ、「+」は引き上げ、「±0%」は改定はあったが薬価は変わらなかった年です。
改定理由の「—」は、公表資料から理由を確定できなかった改定です。参考の判定は「改定理由と根拠を見る」にあります。
新薬創出加算のチップは区分が変わった年にだけ付きます。

改定理由と根拠を見る →

この成分を比較薬(最類似薬)とした新薬

コセンティクス皮下注150mgペンの有効成分(セクキヌマブ(遺伝子組換え))は、2成分の新薬の薬価収載時に比較薬(最類似薬)として参照されています。

新薬(銘柄名)収載算定方式
ビンゼレックス皮下注160mgオートインジェクター同皮下注160mgシリンジ2022年4月類似薬効比較方式(Ⅰ)
コセンティクス皮下注75mgシリンジ2021年11月規格間調整

出典: 中医協総会資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)の比較薬(最類似薬)欄より当サイト集計

同種薬の価格比較(セクキヌマブ(遺伝子組換え)・150mg1mL1キット)

シリンジ:75mg 40,144円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:75mg0.5mL1筒 40,144円〜300mg2mL1キット 138,249円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

シリンジ:75mg 40,144円

セクキヌマブ(遺伝子組換え)の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

セクキヌマブ(遺伝子組換え)と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アニフロルマブ24,932円〜アダリムマブ22,761円〜アバタセプト19,068円〜L-アルギニン塩酸塩3,039円〜アバコパン1,403.90円〜アナモレリン塩酸塩241.10円〜アプレミラスト284.40円〜アレンドロン酸ナトリウム水和物32.10円〜L-アルギニン・L-アルギニン塩酸塩33.80円〜アザチオプリン65.30円〜

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

薬剤を選択してから質問すると、薬価・後発品情報も参照できます。

文脈: 全体

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