アダリムマブBS皮下注20mgシリンジ0.4mL「FKB」(20mg0.4mL1筒)の薬価
アダリムマブBS皮下注20mgシリンジ0.4mL「FKB」は協和キリン富士フイルムバイオロジクスが製造販売するアダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続1]を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は9270.0円です。
- 薬価
- 9270.0円(2026-04改定)
- 規格
- 20mg0.4mL1筒
- 区分
- 後発品
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
アダリムマブBS皮下注20mgシリンジ0.4mL「FKB」 アダリムマブBS皮下注40mgシリンジ0.8mL「FKB」 アダリムマブBS皮下注40mgペン0.8mL「FKB」 既存治療で効果不十分な下記疾患 ○ 多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎 ○ 中等症又は重症の潰瘍性大腸炎の治療(既存治療で効果不 十分な場合に限る) アダリムマブBS皮下注40mgシリンジ0.8mL「FKB」 アダリムマブBS皮下注40mgペン0.8mL「FKB」 関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む) ○ 既存治療で効果不十分な下記疾患 尋常性乾癬、乾癬性関節炎、膿疱性乾癬 強直性脊椎炎 X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎 腸管型ベーチェット病 非感染性の中間部、後部又は汎ぶどう膜炎 ○ ○ ○ ○ ○ 中等症又は重症の活動期にあるクローン病の寛解導入及び 維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る) ○ (参考) アダリムマブBS皮下 注20mgシリンジ 0.4mL「FKB」 関節リウマチ 尋常性乾癬、乾癬性関節 炎、膿疱性乾癬 強直性脊椎炎 X線基準を満たさない体 軸性脊椎関節炎 多関節に活動性を有する 若年性特発性関節炎 腸管型ベーチェット病 クローン病 潰瘍性大腸炎 非感染性の中間部、後部 又は汎ぶどう膜炎 ※:小児のみ - - - - ○ - - ○※ - アダリムマブBS皮下 注40mgシリンジ 0.8mL「FKB」 アダリムマブBS皮下 注40mgペン0.8mL 「FKB」 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 5. 効能又は効果に関連する注意 〈関節リウマチ〉 5.1 本剤の適用は、原則として既存治療で効果不十分な関節リウマ チ患者に限定すること。
用法・用量
通常、成人にはアダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後 続1]として40mgを2週に1回、皮下注射する。なお、効果不十 分な場合、1回80mgまで増量できる。 〈尋常性乾癬、乾癬性関節炎、膿疱性乾癬〉 通常、成人にはアダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後 続1]として初回に80mgを皮下注射し、以後2週に1回、40mg を皮下注射する。なお、効果不十分な場合には1回80mgまで増 量できる。 〈強直性脊椎炎〉 通常、成人にはアダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後 続1]として40mgを2週に1回、皮下注射する。なお、効果不十 分な場合、1回80mgまで増量できる。 〈X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎〉 通常、成人にはアダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後 続1]として40mgを2週に1回、皮下注射する。 〈多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎〉 通常、アダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後続1]と して、体重15kg以上30kg未満の場合は20mgを、体重30kg以 上の場合は40mgを2週に1回、皮下注射する。 〈腸管型ベーチェット病〉 通常、成人にはアダリムマブ(遺伝子組換え)[アダリムマブ後 続1]として初回に160mgを、初回投与2週間後に80mgを皮下 注射する。
副作用
1 11.1.1 重篤な感染症 敗血症(0.3%)、肺炎(2.6%)等の重篤な感染症(細菌、真 菌(ニューモシスティス等)、ウイルス等の日和見感染によ るもの)があらわれることがある。なお、感染症により死亡 に至った症例が報告されている。投与中に重篤な感染症を発 現した場合は、感染症がコントロールできるようになるまで は投与を中止すること。[1.1、1.2.1、2.1、8.1、9.1.1 参 照] 結核(0.3%) 結核(肺外結核(胸膜、リンパ節等)、播種性結核を含む) があらわれることがある。ツベルクリン反応等の検査が陰性 の患者において、投与後活動性結核があらわれることもある。 また、肺外結核(胸膜、リンパ節等)もあらわれることがあ ることから、その可能性も十分考慮した観察を行うこと。 [1.1、1.2.2、2.2、8.3、9.1.2 参照] ループス様症候群(0.1%) [8.7、15.1.3 参照] 脱髄疾患(頻度不明) 脱髄疾患(多発性硬化症、視神経炎、横断性脊髄炎、ギラ ン・バレー症候群等)の新たな発生もしくは悪化があらわれ ることがある。[1.1、1.3、2.4、9.1.4 参照] 重篤なアレルギー反応(頻度不明) アナフィラキシー等の重篤なアレルギー反応があらわれるこ とがある。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 メトトレキサート
高齢者への投与
十分な観察を行い、感染症等の副作用の発現に留意すること。 重篤な有害事象の発現率の上昇が認められている。また、一般 に高齢者では生理機能(免疫機能等)が低下している。 10. 10.2
妊婦・授乳婦
5 9.5.1 9.5.2
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。