ペメトレキセド点滴静注用100mg「日医工G」(100mg1瓶)の薬価
ペメトレキセド点滴静注用100mg「日医工G」は日医工岐阜工場が製造販売するペメトレキセドナトリウムヘミペンタ水和物を有効成分とする注射薬(後発品)です。2026年4月改定時点の薬価は7379.0円です。
- 薬価
- 7379.0円(2026-04改定)
- 規格
- 100mg1瓶
- 区分
- 後発品
- 製造販売
- 日医工岐阜工場
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
悪性胸膜中皮腫、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、扁平上 皮癌を除く非小細胞肺癌における術前補助療法 効能又は効果に関連する注意 5. 〈効能共通〉 5.1 い。 術後補助療法における本剤の有効性及び安全性は確立していな 〈悪性胸膜中皮腫〉 5.2 がん化学療法既治療例における本剤の有効性及び安全性は確立 していない。 〈切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌〉 5.3 扁平上皮癌等の組織型ごとの結果及び化学療法既治療例での結 果を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、患 者の選択を行うこと。[17.1.5 参照] 〈扁平上皮癌を除く非小細胞肺癌における術前補助療法〉 5.4*
用法・用量
シスプラチンとの併用において、通常、成人にはペメトレキセド として、1日1回500mg/m2(体表面積)を10分間かけて点滴静注 し、少なくとも20日間休薬する。これを1コースとし、投与を繰 り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。 〈切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌〉 通常、成人にはペメトレキセドとして、1日1回500mg/m2(体表 面積)を10分間かけて点滴静注し、少なくとも20日間休薬する。 これを1コースとし、投与を繰り返す。なお、患者の状態により 適宜減量する。 〈扁平上皮癌を除く非小細胞肺癌における術前補助療法〉 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人にはペメトレキ セドとして、1日1回500mg/m2(体表面積)を10分間かけて点滴 静注し、少なくとも20日間休薬する。これを1コースとし、最大4 コース投与を繰り返す。なお、患者の状態により適宜減量する。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。 11.1 11.1.1
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 非 ス テ ロ イ ド 性 抗 炎 症 剤 イブプロフェン等 腎 毒 性 を 有 す る 薬 剤 又 は腎排泄型薬剤 プロベネシド、 ペニシリン等 抗悪性腫瘍剤 機序・危険因子 他 の 葉 酸 代 謝 拮 抗 剤 で 副 作 用 の 増 強 が 知 ら れ て お り 、 本 剤 に お い て も ク リ ア ラ ン ス の 低 下 が認められている。 他 の 葉 酸 代 謝 拮 抗 剤 で 腎 排 泄 を 競 合 的 に 阻 害 す る こ と が 知 ら れ て お り 、 本 剤 の ク リ ア ラ ン ス を 遅 延 さ せ る お そ れ がある。 と も に 骨 髄 機 能 抑 制 作 用を有する。
高齢者への投与
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能 が低下していることが多い。 10. 10.2
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。