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例:アムロジピン(成分名)、ノルバスク(商品名)、1140010F1024(YJコード)


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アフィニトール錠2.5mg(2.5mg1錠)の薬価

アフィニトール錠2.5mgはノバルティス ファーマが製造販売するエベロリムスを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は2,518円です。直近改定の前回比は-48.0%(2025年4月 4,837.90円 → 2,518円)です。

2016年4月からの通算は-64.0%。最大の下げは2026年4月改定の-48.0%(新薬創出等加算の累積額控除)。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
2,518円(2026-04改定)
成分
エベロリムス
規格
2.5mg1錠
区分
先発品
製造販売
ノバルティス ファーマ
供給確保医薬品
B群(重要供給確保医薬品)(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2024-02-29時点)

アフィニトール錠2.5mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

1日1回(毎日)・1回1錠・30日分で服用した場合の薬剤費は75,540円(薬価2,518円 × 30錠)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
22,662円
2割負担
15,108円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
7,554円

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

アフィニトール錠2.5mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
適用され得る規定
通常改定(実勢乖離率次第) — 特別な規定の適用は現時点で確認されていません。中間年改定が実施される場合、過去の例では乖離の大きい品目のみが引き下げ対象でした(第3章第1節)。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 対象外(2026年4月時点)。2022〜2023年度 対象 / 2024〜2025年度 対象・非維持(理由は品目別に非公表) / 2026年度 対象外・控除(薬価収載15年超)。加算の対象外です。次回は通常の改定ルールで、実勢価との開き(乖離率)に応じて引き下げられる見込みです。(収載2010-04)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
独占期間(後発品の参入時期)
再審査期間・物質特許とも確定値がありません。物質特許は確認できず(延長出願で確認できたのは用途の特許のみ)。用途特許が2031年11月まで残ります。対象の効能を除けば、後発品は承認され得ます。再審査期間: 再審査期間(新有効成分)は満了済み(確認できた最も古い承認 2007-01-26 から10年超。2026年5月の法改正(上限10年→12年)より前に当時の上限10年を過ぎています。効能追加分の再審査期間は含みません)。物質特許・用途特許: 物質特許は確認できず(延長出願で確認できたのは用途の特許のみ)。用途特許 2件(最終 2031-11-21)。特定の効能だけが対象で、その効能を除けば後発品は承認され得ます。効能別: 神経内分泌腫瘍 → 2027-01-06/結節性硬化症 → 2031-11-21。そのほかの特許: 収録なし(延長登録出願のある特許のみ収録。延長登録出願のない特許は未調査)。製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。確認日 2026-10-17。出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。特許の有効性は審判・訴訟で変わることがあり、満了日は参入可能日を保証しません。承認審査で考慮される特許の範囲は令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号によります。 後発品はいつ参入するか(再審査期間と特許の根拠)→

アフィニトール錠2.5mgの薬価は2016年4月の6,992.80円から2026年4月の2,518円へ、8回の価格改定を経て64.0%下落しています。

アフィニトール錠2.5mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2016年4月6,992.80円——
2018年4月5,373.30円-23.2%—
2019年10月5,472.80円+1.9%—
2020年4月5,472.80円±0.0%—
2021年4月5,469.30円-0.1%—
2022年4月5,426.70円-0.8%通常改定(市場実勢価格改定) 新薬創出加算: 加算対象
2023年4月5,425.60円±0.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月5,082.90円-6.3%通常改定(市場実勢価格改定) 新薬創出加算: 加算対象・非維持
2025年4月4,837.90円-4.8%通常改定(市場実勢価格改定)
2026年4月2,518円-48.0%新薬創出等加算の累積額控除 新薬創出加算: 加算対象外・控除(薬価収載15年超)

前回比の「−」は引き下げ、「+」は引き上げ、「±0%」は改定はあったが薬価は変わらなかった年です。
改定理由の「—」は、公表資料から理由を確定できなかった改定です。参考の判定は「改定理由と根拠を見る」にあります。
新薬創出加算のチップは区分が変わった年にだけ付きます。

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(エベロリムス・2.5mg1錠)

サーティカン:0.25mg 225.30円0.5mg 456.90円0.75mg 651.80円

アフィニトール分散:2mg 3,056.10円3mg 3,911円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:0.25mg1錠 225.30円〜0.5mg1錠 456.90円〜0.75mg1錠 651.80円〜2mg1錠 3,056.10円〜3mg1錠 3,911円〜5mg1錠 5,357.60円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

サーティカン:0.25mg 225.30円0.5mg 456.90円0.75mg 651.80円

アフィニトール分散:2mg 3,056.10円3mg 3,911円

エベロリムスの全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

エベロリムスと同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

アカラブルチニブマレイン酸塩水和物11,705.70円〜アキシチニブ1,446.30円〜アシミニブ塩酸塩4,729.80円〜アカラブルチニブ11,705.70円〜アパルタミド2,022.70円〜アナストロゾール107.50円〜L-アスパラギナーゼ4,850円〜3-ヨードベンジルグアニジン1,072,335円〜アテゾリズマブ445,699円〜アザシチジン19,862円〜

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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