シスプラチン点滴静注25mg「マルコ」(25mg50mL1瓶)の薬価
シスプラチン点滴静注25mg「マルコ」は日医工ファーマが製造販売するシスプラチンを有効成分とする注射薬(不明)です。2026年4月改定時点の薬価は2167.0円です。
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
シスプラチン通常療法 睾丸腫瘍、膀胱癌、腎盂・尿管腫瘍、前立腺癌、卵巣癌、頭頸 部癌、非小細胞肺癌、食道癌、子宮頸癌、神経芽細胞腫、胃 癌、小細胞肺癌、骨肉腫、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、 性腺外腫瘍)、悪性胸膜中皮腫、胆道癌、尿路上皮癌 以下の悪性腫瘍に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法 悪性骨腫瘍、子宮体癌(術後化学療法、転移・再発時化学療 法)、再発・難治性悪性リンパ腫、小児悪性固形腫瘍(横紋 筋肉腫、神経芽腫、肝芽腫その他肝原発悪性腫瘍、髄芽腫 等) ○ M-VAC療法 尿路上皮癌 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 効能又は効果に関連する注意 5. 〈シスプラチン通常療法〉 胆道癌での本剤の術後補助療法における有効性及び安全性は確立 していない。 6.*
用法・用量
(1)睾丸腫瘍、膀胱癌、腎盂・尿管腫瘍、前立腺癌には、A法を標 準的用法・用量とし、患者の状態によりC法を選択する。 卵巣癌には、B法を標準的用法・用量とし、患者の状態によりA 法、C法を選択する。 頭頸部癌には、D法を標準的用法・用量とし、患者の状態により B法を選択する。 非小細胞肺癌には、E法を標準的用法・用量とし、患者の状態に よりF法を選択する。 食道癌には、B法を標準的用法・用量とし、患者の状態によりA 法を選択する。 子宮頸癌には、A法を標準的用法・用量とし、患者の状態により E法を選択する。子宮頸癌における同時化学放射線療法の場合に はJ法を選択する。 神経芽細胞腫、胃癌、小細胞肺癌には、E法を選択する。 骨肉腫には、G法を選択する。 胚細胞腫瘍には、確立された標準的な他の抗悪性腫瘍剤との併用 療法として、F法を選択する。 悪性胸膜中皮腫には、ペメトレキセドとの併用療法として、H法 を選択する。 胆道癌には、ゲムシタビン塩酸塩との併用療法として、I法を選 択する。 尿路上皮癌には、他の抗悪性腫瘍剤との併用療法として、K法を 選択する。 A法:シスプラチンとして15~20mg/m2(体表面積)を1日1回、 5日間連続投与し、少なくとも2週間休薬する。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 抗悪性腫瘍剤
高齢者への投与
用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態を観察しながら慎 重に投与すること。一般に生理機能(骨髄機能、肝機能、腎機能 等)が低下している。 10. 10.2
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。