ゾーフィゴ静注(1回分)の薬価
ゾーフィゴ静注はバイエル薬品が製造販売する塩化ラジウム(223Ra)を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は697614.0円です。
- 薬価
- 697614.0円(2026-04改定)
- 規格
- 1回分
- 区分
- 先発品
- 製造販売
- バイエル薬品
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
骨転移のある去勢抵抗性前立腺癌 5. 効能又は効果に関連する注意 5.1 5.2 内臓転移のある前立腺癌における有効性及び安全性 は確立していない。 「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及 び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を 行うこと。[17.1.1、17.1.2 参照] 処置 グレード2以下に回復するまで投与を延期 し、回復を確認後、投与を再開する。
用法・用量
通常、成人には、1回55kBq/kgを4週間間隔で最大6回 まで、緩徐に静脈内投与する。 7.
副作用
グレード3以上 の下痢、悪心、 嘔吐、便秘 グレード4のそ の他の事象 グレードはCTCAE(Common Terminology Criteria for Adverse Events)v3.0に準じる。 7日を超えて持続する場合は、投与を中止 する。 7.3 化学療法未治療で無症候性又は軽度症候性の骨転移 のある去勢抵抗性前立腺癌患者に対する本剤とアビ ラテロン酢酸エステル及びプレドニゾロンの併用投 与は推奨されない。[15.1.2 参照] 8. 重要な基本的注意 骨髄抑制があらわれることがあるので、本剤投与開始 前及び投与中は定期的に血液検査を行い、患者の状態 を十分に観察すること。[9.1.1、11.1.1 参照] 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 9.1 9.1.1 9.1.2 9.1.3 9.4 9.4.1 9.4.2 骨髄抑制のある患者 骨髄抑制が増強するおそれがある。[8.、11.1.1 参 照] 炎症性腸疾患(クローン病、潰瘍性大腸炎等)の患者 本剤の主な排泄経路は糞中であるため、症状を増 悪させるおそれがある。 脊髄圧迫のある患者又は脊髄圧迫の可能性のある 患者 本剤投与前に適切な処置を行うこと。
高齢者への投与
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一 般に生理機能が低下している。 11.
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。