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ポライビー点滴静注用140mg(140mg1瓶)の薬価

ポライビー点滴静注用140mgは中外製薬が製造販売するポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は1,159,681円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

2022年4月からの通算は-15.0%。最大の下げは2023年4月改定の-15.0%(通常改定(市場実勢価格改定))。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
1,159,681円(2026-04改定)
成分
ポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)
規格
140mg1瓶
区分
先発品
製造販売
中外製薬
供給確保医薬品
C群(令和7年厚生労働省告示第292号)
供給状況
①通常出荷(2023-07-04時点)
再審査期間満了日
2031-03-22
物質特許満了日
2033-07-15(延長登録後・J-PlatPat登録原簿)

ポライビー点滴静注用140mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は1,159,681円(薬価1,159,681円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
347,904円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
231,936円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
115,968円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ポライビー点滴静注用140mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 維持(2026年4月時点)。2022〜2023年度 対象 / 2024年度 対象・非維持(理由は品目別に非公表) / 2025年度〜 対象・維持。加算で薬価が据え置かれた品目。次回も実勢価との開き(乖離率)が全品目の平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2021-05・制度上の上限(収載15年)2036-05)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
独占期間(後発品の参入時期)
バイオ後続品の参入は、早くても2033年7月15日より後(確定)。物質特許(特許5469600)の満了日です。再審査期間は2031年3月22日に満了します。用途特許が2033年7月まで残ります。対象の効能を除けば、バイオ後続品は承認され得ます。そのほかに製剤・結晶・製法などの特許を4件収録しています(最終 2041年3月)。特許が無効になった場合や、特許権者の許諾がある場合は早まります。実際の発売は、承認と薬価収載を経るため、この日付よりさらに後です。再審査期間: 再審査期間 2031-03-22 満了(承認日 2021-03-23+10年・希少疾病用医薬品)。物質特許・用途特許: 物質特許 2033-07-15 満了 特許4741838・5469600(延長登録後)。用途特許 1件(最終 2033-07-15)。特定の効能だけが対象で、その効能を除けば後発品は承認され得ます。効能別: 再発又は難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫 → 2033-07-15/びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 → 2033-07-15/以下の大細胞型B細胞リンパ腫 高悪性度B細胞リンパ腫 再発又は難治性の濾胞性リンパ腫 → 2033-07-15。そのほかの特許: 製剤 4件(最終 2041-03-27)。延長登録出願のある特許のみ収録。製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。併用療法だけが対象の特許: 2件(2034年12月・2042年5月)。併用療法だけが対象の特許のため、結論の日付には使っていません。確認日 2026-10-11。出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。特許の有効性は審判・訴訟で変わることがあり、満了日は参入可能日を保証しません。承認審査で考慮される特許の範囲は令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号によります。 後発品はいつ参入するか(再審査期間と特許の根拠)→

ポライビー点滴静注用140mgの薬価は2022年4月の1,364,330円から2026年4月の1,159,681円へ、15.0%下落しています。

ポライビー点滴静注用140mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2022年4月1,364,330円—新薬創出加算: 加算対象
2023年4月1,159,681円-15.0%通常改定(市場実勢価格改定)
2024年4月1,159,681円±0.0%新薬創出加算: 加算対象・非維持
2025年4月1,159,681円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)
2026年4月1,159,681円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)

前回比の「−」は引き下げ、「+」は引き上げ、「±0%」は改定はあったが薬価は変わらなかった年です。
新薬創出加算のチップは区分が変わった年にだけ付きます。

改定理由と根拠を見る →

同種薬の価格比較(ポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)・140mg1瓶)

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率
ポライビー点滴静注用140mg 表示中
中外製薬
先発品1,159,681円
1,159,681円
±0%

他の規格:30mg1瓶 254,001円〜

ポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

ポラツズマブ ベドチン(遺伝子組換え)と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

L-アスパラギナーゼ4,850円〜3-ヨードベンジルグアニジン1,072,335円〜アテゾリズマブ445,699円〜アザシチジン19,862円〜アカラブルチニブマレイン酸塩水和物11,705.70円〜アキシチニブ1,446.30円〜アシミニブ塩酸塩4,729.80円〜アカラブルチニブ11,705.70円〜アパルタミド2,022.70円〜アナストロゾール107.50円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

副作用

程度注) 添加剤 水酸化ナトリウム 1.02mg 水酸化ナトリウム 4.08mg Grade1又は2 処置 Grade1又はベースラインに回復するま で休薬又は本剤の投与速度を下げる。 症状が回復した場合には、元の投与 速度で投与を再開することができる。 Grade1又はベースラインに回復する まで休薬する。症状が回復した場合 には、休薬前の投与速度の1/2の投与 Grade3 速度で投与を再開することができる。 再開後、infusion reactionが認められ ない場合には、投与速度を30分ごと に50mg/時ずつ上げることができる。 投与を中止する。 〈リツキシマブ(遺伝子組換え)、シクロホスファミド Grade4 水和物、ドキソルビシン塩酸塩及びプレドニゾロン 又はメチルプレドニゾロンとの併用の場合〉 感覚性:1.4mg/kgに減量する。既 に1.4mg/kgで、次回投与日までに Grade2が持続又は再発した場合、 1.0mg/kgに減量する。既に1.0mg/ kgの場合、投与を中止する。 運動性:Grade1以下に回復するまで 休薬する。回復後に投与を再開する 場合、1.4mg/kgに減量する。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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