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ルンスミオ点滴静注30mg(30mg30mL1瓶)の薬価

ルンスミオ点滴静注30mgは中外製薬が製造販売するモスネツズマブ(遺伝子組換え)を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は2,327,790円です。直近改定では薬価は据え置きです(2025年4月比 ±0.0%)。

2025年4月以降、薬価はほぼ横ばい。後発品は未収載。
改定理由の判定より自動要約 ・ 出典: 厚生労働省 薬価基準収載品目リスト・中医協資料

薬価
2,327,790円(2026-04改定)
成分
モスネツズマブ(遺伝子組換え)
規格
30mg30mL1瓶
区分
先発品
製造販売
中外製薬
供給状況
①通常出荷(2025-04-03時点)
再審査期間満了日
2032-12-26
物質特許満了日
2039-12-17(延長登録後・J-PlatPat登録原簿)

ルンスミオ点滴静注30mgの1ヶ月の自己負担(薬剤費の目安)

月1回・1回1瓶・30日分で服用した場合の薬剤費は2,327,790円(薬価2,327,790円 × 1瓶)です。窓口で支払う自己負担額の目安は次のとおりです。

3割負担
698,337円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
2割負担
465,558円(高額療養費の上限に達する可能性あり)
1割負担
232,779円(高額療養費の上限に達する可能性あり)

実際の支払いは高額療養費の自己負担限度額で頭打ちになります。限度額は年齢・所得区分と、その月に世帯でかかった医療費の合計で決まるため、この薬の薬剤費だけからは確定できません。上の金額は上限を適用する前の値です。

調剤基本料・薬学管理料などの技術料は含みません。公費・高額療養費の適用も反映していない概算です。用法・用量は添付文書および処方医の指示にしたがってください。

ルンスミオ点滴静注30mgの今後の見通し

2027年4月の中間年改定は、実施の有無・対象範囲とも告示前です。本見通しは価格の予測ではなく、現在の指定状況と過去の改定実績から各品目に適用され得る規定を整理したものです。

次回改定
2027年4月(中間年改定)の予定です。改定対象となる品目範囲は告示前です。後発品が未収載のため、長期収載品ルール(G1/G2)の対象外です。
薬価維持(新薬創出加算)
新薬創出加算(革新的新薬薬価維持制度): 維持(2026年4月時点)。2026年度 対象・維持。加算で薬価が据え置かれた品目。次回も実勢価との開き(乖離率)が全品目の平均以下なら据え置きの見込みです。(収載2025-03・制度上の上限(収載15年)2040-03)。判定は各年度の改定時点の厚生労働省公表リストによる。制度の解説
独占期間(後発品の参入時期)
バイオ後続品の参入は、早くても2039年12月17日より後(確定)。物質特許(特許6449295)の満了日です。再審査期間は2032年12月26日に満了します。用途特許が2042年11月まで残ります。対象の効能を除けば、バイオ後続品は承認され得ます。そのほかに製剤・結晶・製法などの特許を1件収録しています(最終 2043年6月)。特許が無効になった場合や、特許権者の許諾がある場合は早まります。実際の発売は、承認と薬価収載を経るため、この日付よりさらに後です。再審査期間: 再審査期間 2032-12-26 満了(承認日 2024-12-27+8年)。物質特許・用途特許: 物質特許 2039-12-17 満了 特許6449295(延長登録後)。用途特許 3件(最終 2042-11-16)。特定の効能だけが対象で、その効能を除けば後発品は承認され得ます。効能別: 以下の再発又は難治性の大細胞型B細胞リンパ腫 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 高悪性度B細胞リンパ腫 → 2042-05-13/再発又は難治性の濾胞性リンパ腫 → 2042-11-16。そのほかの特許: 製剤 1件(最終 2043-06-09)。延長登録出願のある特許のみ収録。製剤・結晶・製法などの特許は、延長登録出願のあるものだけを収録しています。延長登録出願のない特許は調べていないため、この表に載っていない特許が存在する可能性があります。確認日 2026-10-11。出典: J-PlatPat 登録原簿・延長出願/PMDA 新医薬品承認品目一覧・薬事審議会 部会議事録。特許の有効性は審判・訴訟で変わることがあり、満了日は参入可能日を保証しません。承認審査で考慮される特許の範囲は令和7年10月8日 医政産情企発1008第1号・医薬薬審発1008第5号によります。 後発品はいつ参入するか(再審査期間と特許の根拠)→

ルンスミオ点滴静注30mgの薬価は2025年4月から2026年4月まで2,327,790円で推移しています。

ルンスミオ点滴静注30mgの薬価推移

改定年月薬価前回比改定理由
2025年4月2,327,790円——
2026年4月2,327,790円±0.0%新薬創出等加算による価格維持(PMP)

前回比の「−」は引き下げ、「+」は引き上げ、「±0%」は改定はあったが薬価は変わらなかった年です。
改定理由の「—」は、公表資料から理由を確定できなかった改定です。参考の判定は「改定理由と根拠を見る」にあります。

改定理由と根拠を見る →

新薬収載時の薬価算定情報

ルンスミオ点滴静注30mgは2025年3月19日に薬価基準収載された新薬で、収載時の薬価は2,393,055円(類似薬効比較方式(Ⅰ)で算定)です。算定の比較薬はエプコリタマブ(遺伝子組換え)です。補正加算等:新薬創出等加算 費用対効果評価(H5)。

算定方式
類似薬効比較方式(Ⅰ)
収載時薬価
2,393,055円
薬価基準収載日
2025年3月19日
比較薬
エプコリタマブ(遺伝子組換え)
補正加算等
新薬創出等加算 費用対効果評価(H5)
外国平均価格調整
なし
承認区分
新有効成分含有医薬品

出典: 中医協総会第605回資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)

この成分を比較薬(最類似薬)とした新薬

ルンスミオ点滴静注30mgの有効成分(モスネツズマブ(遺伝子組換え))は、1成分の新薬の薬価収載時に比較薬(最類似薬)として参照されています。

新薬(銘柄名)収載算定方式
ルンスミオ皮下注5mg2026年3月類似薬効比較方式(Ⅰ)

出典: 中医協総会資料「新医薬品一覧表」(厚生労働省)の比較薬(最類似薬)欄より当サイト集計

同種薬の価格比較(モスネツズマブ(遺伝子組換え)・30mg30mL1瓶)

皮下:5mg 266,843円45mg 2,327,787円

製品名 / メーカー区分薬価 / 前回改定率

他の規格:1mg1mL1瓶 81,434円〜5mg0.5mL1瓶 266,843円〜45mg1mL1瓶 2,327,787円〜

同じ成分・同じメーカーの別銘柄/別剤形:

皮下:5mg 266,843円45mg 2,327,787円

モスネツズマブ(遺伝子組換え)の全製品を見る →

同効薬(同じ薬効分類)

モスネツズマブ(遺伝子組換え)と同じ薬効分類に属する他成分の代表的な先発品です。

L-アスパラギナーゼ4,850円〜3-ヨードベンジルグアニジン1,072,335円〜アテゾリズマブ445,699円〜アザシチジン19,862円〜アカラブルチニブマレイン酸塩水和物11,705.70円〜アキシチニブ1,446.30円〜アシミニブ塩酸塩4,729.80円〜アカラブルチニブ11,705.70円〜アパルタミド2,022.70円〜アナストロゾール107.50円〜

添付文書情報(出典:PMDA)

副作用

サイトカイン 程度注) Grade1 発現時の対応 投与を中断し、適 次回の投与 症状が回復してか 放出症候群 切な処置を行うこ ら72時間以上経過 前回投与日 ・投与量 1日目 前回投与日か らの期間注1) 2週間以上 1サイクル目1日目として、1mgで投 投与方法 と。症状が回復し していることを確 た場合は、中断時 認し、投与するこ の投与速度で投与 と。 を再開することが できる。投与再開 後に症状が再発し た場合は、投与を 中断し、再開しな いこと。 投与を中断し、適 Grade2 症状が回復してか 切な処置を行うこ ら72時間以上経過 と。症状が回復し していることを確 た場合は、中断時 認し、投与するこ の半分以下の投与 と。前回投与時の 速度で投与を再開 半分以下の投与速 す る こ と が で き 度とすることを検 る。投与再開後に 討する。 症状が再発した場 合は、投与を中断 し、再開しないこ と。 投与を中断し、適 Grade3 1mg 8日目 2mg 2週間以上 与を再開すること。 1サイクル目8日目として、2mgで投 6週間未満 6週間以上 1サイクル目として、1日目に1mg、8 与を再開すること。

※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。

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薬価DB 1.2万品目・改定履歴14.5万行/R8薬価算定基準・中医協議事録206回分を参照

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文脈: 全体

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