クロルフェニラミンマレイン酸塩(1g)の薬価
クロルフェニラミンマレイン酸塩はクロルフェニラミンマレイン酸塩を有効成分とする内服薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は29.7円です。
- 薬価
- 29.7円(2026-04改定)
- 規格
- 1g
- 区分
- 局方品
- 製造販売
- —
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
じん麻疹、血管運動性浮腫、枯草熱、皮膚疾患に伴う瘙痒(湿 疹・皮膚炎、皮膚瘙痒症、薬疹)、アレルギー性鼻炎、血管運動 性鼻炎、感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽 6.
用法・用量
dl -クロルフェニラミンマレイン酸塩として、通常成人1回2~ 6mgを1日2~4回経口投与する。 なお、年令・症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転 等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意するこ と。 9. 9.1 9.1.1 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 眼内圧亢進のある患者 抗コリン作用により眼内圧が上昇し、症状が増悪するおそれがあ る。 9.1.2 開放隅角緑内障の患者 抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状を悪化させることがあ る。 9.1.3 甲状腺機能亢進症の患者 抗コリン作用により症状が増悪するおそれがある。 9.1.4 狭窄性消化性潰瘍、幽門十二指腸通過障害のある患者 抗コリン作用により平滑筋の運動抑制、緊張低下がおこり、症状 が増悪するおそれがある。 9.1.5 循環器系疾患のある患者 抗コリン作用による心血管系への作用により、症状が増悪するお それがある。 9.1.6 高血圧症の患者 抗コリン作用により血管拡張が抑制され、血圧が上昇するおそれ がある。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。 11.1 11.1.1 11.2
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 中枢神経抑制剤 バルビツール酸 系薬剤等 アルコール MAO阻害剤 ドロキシドパ ノルアドレナリン
高齢者への投与
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能 が低下している。 10. 10.2
妊婦・授乳婦
5
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。