クリンダマイシンリン酸エステル注射液600mg「NIG」(600mg1管)の薬価
クリンダマイシンリン酸エステル注射液600mg「NIG」は日医工岐阜工場が製造販売するクリンダマイシンリン酸エステルを有効成分とする注射薬(局方品)です。2026年4月改定時点の薬価は498.0円です。
- 薬価
- 498.0円(2026-04改定)
- 規格
- 600mg1管
- 区分
- 局方品
- 製造販売
- 日医工岐阜工場
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
クリンダマイシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球 菌、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテ ラ属、マイコプラズマ属 〈適応症〉 敗血症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸 器病変の二次感染、中耳炎、副鼻腔炎、顎骨周辺の蜂巣炎、顎炎 効能又は効果に関連する注意 5. 〈咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、中耳炎、副鼻腔炎〉 5.1 「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必 要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与 すること。 〈効能共通〉 5.2 本剤の投与により偽膜性大腸炎があらわれることがあるため、 次の場合には本剤を投与しないことが望ましい。[8.2、11.1.2 参 照] ・ ・ 軽微な感染症 他に有効な使用薬剤がある場合
用法・用量
通常、成人には、クリンダマイシンとして1日600~1,200mg(力 価)を2~4回に分けて点滴静注する。 通常、小児には、クリンダマイシンとして1日15~25mg(力価) /kgを3~4回に分けて点滴静注する。 なお、難治性又は重症感染症には症状に応じて、成人では1日 2,400mg(力価)まで増量し、2~4回に分けて投与する。 また、小児では1日40mg(力価)/kgまで増量し、3~4回に分け て投与する。 点滴静注に際しては、本剤300~600mg(力価)あたり100~ 250mLの日局5%ブドウ糖注射液、日局生理食塩液又はアミノ酸
副作用
機序・危険因子 細 菌 の リ ボ ゾ ー ム 5 0 S Subunitへの親和性が本 剤より高い。 機序・危険因子 本 剤 は 神 経 筋 遮 断 作 用 を有する。 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。 11.1 11.1.1 **
相互作用
併用禁忌(併用しないこと) 薬剤名等 エリスロマイシン (エリスロシン等) [2.2 参照]
高齢者への投与
8 9.8.1 9.8.2 [8.2、11.1.2 参照] 一般に生理機能が低下している。 偽膜性大腸炎等の重篤な大腸炎があらわれるおそれがある。 10. 10.1
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。