アミカシン硫酸塩注射液100mg「日医工」(100mg1管)の薬価
アミカシン硫酸塩注射液100mg「日医工」は日医工が製造販売するアミカシン硫酸塩を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は347.0円です。
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
水性注射剤 無色~微黄色澄明の液 6.0~7.5 約1(100mg(力価)/mL) (生理食塩液に対する比) アミカシンに感性の大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ 属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネ ラ・モルガニー、プロビデンシア属、緑膿菌 〈適応症〉 敗血症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、肺炎、肺膿瘍、慢 性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎 6.
用法・用量
通常、成人1回アミカシン硫酸塩として100~200mg(力価)を1 日1~2回筋肉内投与する。小児は、アミカシン硫酸塩として1日4 ~8mg(力価)/kgとし、1日1~2回筋肉内投与する。 なお、年齢及び症状により適宜増減する。 〈点滴静脈内投与の場合〉 通常、成人1回アミカシン硫酸塩として100~200mg(力価)を、 1日2回点滴静脈内投与する。小児はアミカシン硫酸塩として1日4 ~8mg(力価)/kgとし、1日2回点滴静脈内投与する。また、新 生児(未熟児を含む)は、1回アミカシン硫酸塩として6mg(力 価)/kgを、1日2回点滴静脈内投与する。 なお、年齢、体重及び症状により適宜増減する。 点滴静脈内投与の場合には、通常100~500mLの補液中に100~ 200mg(力価)の割合で溶解し、30分~1時間かけて投与するこ と。 7.
副作用
呼吸抑制があらわれ るおそれがある。呼 吸抑制があらわれた 場合には必要に応じ、 コリンエステラーゼ 阻害剤、カルシウム
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 腎障害を起こすおそ れのある血液代用剤 デキストラン ヒドロキシエチル デンプン 等 * ループ利尿剤 フロセミド アゾセミド トラセミド 等
高齢者への投与
次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態 を観察しながら慎重に投与すること。 9.8.1 本剤は主として腎臓から排泄されるが、高齢者では腎機能が 低下していることが多いため、高い血中濃度が持続するおそれが あり、第8脳神経障害、腎障害等の副作用があらわれやすい。 [8.2、8.3、16.8.1 参照] 9.8.2 ビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがある。 10.* 10.2
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。