バナンドライシロップ5%(50mg1g)の薬価
バナンドライシロップ5%は第一三共が製造販売するセフポドキシム プロキセチルを有効成分とする内服薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は24.2円です。
- 薬価
- 24.2円(2026-04改定)
- 規格
- 50mg1g
- 区分
- 先発品
- 製造販売
- 第一三共
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
セフポドキシムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎 球菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、 シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、 プロテウス属、プロビデンシア属、インフルエンザ菌 〈適応症〉 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節 炎、慢性膿皮症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃 周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、膀胱炎、腎盂腎炎、 中耳炎、副鼻腔炎、猩紅熱 5. 効能又は効果に関連する注意 〈咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、 急性気管支炎、中耳炎、副鼻腔炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必 要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に 投与すること。 6.
用法・用量
通常、幼小児に対しては、セフポドキシム プロキセチルと して1回3mg(力価)/kgを1日2~3回、用時懸濁して経口投 与する。 なお、年齢、体重、症状等に応じて適宜増減するが、重症又 は効果不十分と思われる症例には、1回4.5mg(力価)/kgを 1日3回経口投与する。 重要な基本的注意 8. 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、 原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限 の期間の投与にとどめること。 8.2 8.3 ショックがあらわれるおそれがあるので、十分な問診を 行うこと。[11.1.1 参照] 急性腎障害等の重篤な腎機能障害があらわれることがあ るので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行うこと。 [11.1.4 参照] 9. 9.1 9.1.1 9.1.2 9.1.3 特定の背景を有する患者に関する注意 合併症・既往歴等のある患者 セフェム系又はペニシリン系抗生物質に対し過敏症の 既往歴のある患者(ただし、本剤に対し過敏症の既往歴 のある患者には投与しないこと) 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等の アレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者 経口摂取の不良な患者又は非経口栄養の患者、全身状 態の悪い患者 観察を十分に行うこと。
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を 行うこと。
相互作用
10.2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 アルミニウム又は マグネシウム含有 の制酸剤
高齢者への投与
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。生理機 能が低下していることが多く副作用が発現しやすい。ビ タミンK欠乏症状があらわれることがある。
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。