パンスポリン筋注用0.25g(250mg1瓶(溶解液付))の薬価
パンスポリン筋注用0.25gはT’s製薬が製造販売するセフォチアム塩酸塩を有効成分とする注射薬(先発品)です。2026年4月改定時点の薬価は598.0円です。
- 薬価
- 598.0円(2026-04改定)
- 規格
- 250mg1瓶(溶解液付)
- 区分
- 先発品
- 製造販売
- T’s製薬
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
セフォチアムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、 大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバク ター属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデン シア・レットゲリ、インフルエンザ菌 〈適応症〉 敗血症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術 創等の二次感染、骨髄炎、関節炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周 囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸 器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性 症)、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、 子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、化膿性髄膜炎、中耳炎、副鼻 腔炎 5. 効能又は効果に関連する注意 〈扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、副鼻 腔炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要性 を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与す ること。 7.
用法・用量
通常、成人にはセフォチアム塩酸塩として1日0.5~2g(力価)を2 る。 9.7
副作用
機序・危険因子 機序は不明であるが、利 尿時の脱水による血中濃 度の上昇等が考えられて いる。 14.1.1 る。 14.1.2 本剤は1バイアル当たり添付の筋注用溶解液3mLに溶解す 本剤は緩衝剤として無水炭酸ナトリウムを含有し、溶解時 に炭酸ガスを発生するため、減圧バイアルにしてある。溶解に あたっては、溶解方法説明書きをよく読むこと。 14.1.3 本剤の注射液調製時にショックを伴う接触蕁麻疹があらわ れることがあるので調製時に手の腫脹・そう痒・発赤、全身の 発疹・そう痒、腹痛、悪心、嘔吐等の症状があらわれた場合に は以後本剤との接触を避けること。 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 14.1.4 溶解後は速やかに使用すること。なお、やむを得ず保存を 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 必要とする場合でも8時間以内に使用すること。この場合、微黄 うこと。 11.1
相互作用
2 併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等
高齢者への投与
次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状 態を観察しながら慎重に投与すること。 - 1 - ・ 生理機能が低下していることが多く副作用が発現しやすい。 14. 適用上の注意 ・ ビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがある。 14.1 薬剤調製時の注意 10.
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。