セフォチアム静注用1gバッグ「日医工」(1g1キット(生理食塩液100mL付))の薬価
セフォチアム静注用1gバッグ「日医工」は日医工ファーマが製造販売するセフォチアム塩酸塩を有効成分とする注射薬(後発品★)です。2026年4月改定時点の薬価は1021.0円です。
- 薬価
- 1021.0円(2026-04改定)
- 規格
- 1g1キット(生理食塩液100mL付)
- 区分
- 後発品★
- 製造販売
- 日医工ファーマ
添付文書情報(出典:PMDA)
効能・効果
セフォチアムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、 大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター 属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・ レットゲリ、インフルエンザ菌 〈適応症〉 敗血症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷及び手術創 等の二次感染、骨髄炎、関節炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲 膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器 病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性 症)、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、 子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、化膿性髄膜炎、中耳炎、副鼻腔 炎 効能又は効果に関連する注意 5. 〈扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、中耳 炎、副鼻腔炎〉 「抗微生物薬適正使用の手引き」1)を参照し、抗菌薬投与の必要 性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与す ること。 6.
用法・用量
通常、成人にはセフォチアム塩酸塩として1日0.5~2g(力価)を 2~4回に分け、また、小児にはセフォチアム塩酸塩として1日40 ~80mg(力価)/kgを3~4回に分けて静脈内に注射する。 なお、年齢、症状に応じ適宜増減するが、成人の敗血症には1日 4g(力価)まで、小児の敗血症、化膿性髄膜炎等の重症・難治性 感染症には1日160mg(力価)/kgまで増量することができる。 投与に際しては、添付の生理食塩液側を手で圧し、隔壁を開通さ せ、セフォチアム塩酸塩を溶解した後、30分~2時間で点滴静脈 内注射を行う。 -1- 10. 10.2
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異 常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ と。
相互作用
併用注意(併用に注意すること) 薬剤名等 利尿剤 フロセミド等
高齢者への投与
次の点に注意し、用量並びに投与間隔に留意するなど患者の状態 を観察しながら慎重に投与すること。 ・ ・ 生理機能が低下していることが多く副作用が発現しやすい。 ビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがある。 2.
※ 本情報はPMDA添付文書に基づきます。必ず最新の添付文書・処方医にご確認ください。